原文良
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人物・エピソード
第二次世界大戦中は幸運に恵まれ、たびたび九死に一生を得ている[4]。日本郵船時代に母が死去して下船したところ、乗船していたその船はドーバー海峡での戦闘に巻き込まれ、爆雷攻撃に遭って沈没した[4]。その後に乗った船も、寄港した神戸で原が手旗信号の教官を務めることになって下船したところ、広島で潜水艦の魚雷攻撃に遭って沈没した[4]。また、徴兵の際には宇都宮から満州へ派兵される予定であったが、出征の翌日に腹痛に見舞われて翌年へ持ち越され、参加予定であった部隊は数か月後に満州から南方へ派兵された結果、全滅したという[4]。
東宝特撮へは『ゴジラ』(1954年)から参加しているが、特技監督の円谷英二と直接声を交わすようになったのは10年近く経ってからであったという[2]。