廈門駅
中国厦門市の鉄道駅
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所属路線
駅構造
現在使用されている駅舎は2015年に使用開始されたもので[3]、総建築面積は2.76万平方メートルである。線路上を跨ぐ形で設けられた橋上駅構造の駅で、ドーム状の建築構造を採用し、外観は大鵬鳥が翼を広げたような形状となっている[3]。 正面の壁には四層の海堤石がはめ込まれ、その上方には当時の廈門海堤の建設場面を刻んだ大型の浮彫りが施されている。 南駅舎には8つの窓口と5台の自動券売機、7台の自動受取機が設置され、北駅舎の切符売り場には8つの窓口と9台の自動券売機が設置されている。高架待合室はホーム上部を横断して位置しており面積は7449平方メートル、座席1400席で最大で4000人以上を収容できる。 待合室の東西両側に8つの改札口があり、各改札口には4基のゲートと1つの有人改札口が設けられている。地下の出場通路の天井には海岸を模した装飾が施され[4]、また出場口には19台の券売機が設置されている[5][6]。 5面9線のホームを有し、また福州機務段廈門折返段および福州車両段廈門客技駅と接続している[7]。
運行状況
廈門火車站駅 (廈門軌道交通)
歴史

- 1954年9月 - 鉄道部西南設計分局の設計によって駅が着工。鉄道兵8507部隊や現地の建設作業員が工事を担当した。
- 1956年12月19日 - 鷹廈線の開通と同時に駅が竣工。
- 1957年
- 1960年代 - ホームの発着線を以前の450メートルから550メートルに延長し、また貨物線を1本新設した。但しこの当時続いていた金門砲戦により、駅付近の海沿い地域を中華民国軍に攻撃を受けていたことから駅の拡張が困難であった[11]:235[12]。
- 1980年5月 - 二代目駅舎の建設工事が着工。
- 1983年5月1日 - 二代目駅舎の供用を開始。新たな駅舎は4階建てで、2つの待合ロビーと出札口、貸切及び貴賓待合室を有し、建築面積は8,575m2であった[13][12]。
- 1993年12月 - 鷹廈線が当駅まで電化される。
- 1999年9月10日に一等駅となる[14]。
- 2004年5月9日 - 上海鉄路局福州鉄路分局が南昌鉄路局に統合され、同局の管轄駅となる[15][14]。
- 2012年4月 - 駅の拡張および改築工事を開始。工事に見積もられた総額は11.96億元であった。
- 2014年3月1日 - 工事に伴い旅客営業を停止。普速列車は廈門高崎駅発着に、動車組列車は廈門北駅発着へと代替された[16][17]。
- 2015年2月4日 - 南駅舎および南広場の供用を開始[3]。一部旅客列車の発着が再開される[18]。
- 2016年1月24日 - 北駅舎が供用開始[19]。
- 2019年7月10日 - 廈門客車整備所の全面移転に合わせて、当駅発着の普速列車がすべて厦門北駅発着に変更される。以後、廈門駅は動車組列車のみを取り扱う駅となった[20]。
- 2021年6月25日 - 廈門軌道交通3号線の開通と同時に地下鉄の駅が開業[9]。
