古橋一浩
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| ふるはし かずひろ 古橋 一浩 | |
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アニメ・エキスポ2013にて | |
| 生年月日 | 1960年6月9日(65歳) |
| 出生地 |
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| 職業 |
アニメーション演出家 アニメーション監督 |
| 主な作品 | |
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テレビアニメ 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(1996年版) 『HUNTER×HUNTER』(1999年) 『どろろ』(2019年) 『SPY×FAMILY』 OVA 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編』 『機動戦士ガンダムUC』 ゲーム 『テイルズ オブ ジ アビス』 | |
古橋 一浩(ふるはし かずひろ、1960年6月9日 - )は、日本の男性アニメーション演出家、アニメーション監督。静岡県浜松市出身。
アニメーターの出身で『らんま1/2』(1989年版)から演出方面へと転身した。松本憲生や中嶋敦子、鈴木博文などのアニメーターとタッグを組むことが多い。また、アニメーター時代からスタジオディーン制作作品に携わっていたため、演出家に転向してからも同社とは繋がりがある。
絵コンテが緻密。古き日本映画を思わせる、情景を実写化したような写実的演出が特徴。キャラクターの情感にこだわった詳細な絵作りやダイナミックなカメラワークをはじめ、重層的に組み立てられたアクションの演出とコンテ等に定評がある。
複雑な製作体制でも一定以上のクオリティを維持するコンテの実力と現場の統率力に関する評価も高く、『SPY×FAMILY』では「適正なスケジュール管理を保ちながら絵コンテを描き続けられる実力があるスタッフ」として起用された[1]。