古橋岳也
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バンタム級
2007年4月17日、日本体育大学体育学部在学中にプロデビューを果たし、デビュー戦勝利。
2008年11月2日、東京・後楽園ホールで東日本新人王運営委員会主催の「第65回東日本新人王決勝戦」が行われ、片桐秋彦(川崎新田)との同門対決を制し、東日本バンタム級新人王となる。三賞(最優秀選手賞、技能賞、敢闘賞)のうち「敢闘賞」を受賞した[2][3]。
2008年12月21日、東京・後楽園ホールで日本プロボクシング協会主催の「第55回全日本新人王決勝戦」が行われ、越智大輔(ビッグアーム)に勝利し、全日本新人王に輝く。三賞のうち「技能賞」を受賞した[4][5]。
2009年7月15日、後楽園ホールで北村ダビデと対戦し、5回1分54秒TKO勝ちを収めた[6]。
2009年11月17日、後楽園ホールで若生然太と対戦し、8回判定勝ちを収めた[7]。
2010年4月26日、後楽園ホールで太田ユージと対戦し、8回0-3の判定負けを喫した[8]。
2011年6月17日、後楽園ホールで船井龍一と対戦し、8回1-2の判定負けを喫した[9]。
2011年8月16日、川崎市のとどろきアリーナで土居コロニータ伸久と対戦し、初回1分22秒KO勝ちを収めた[10]。
2012年9月26日、川崎市のとどろきアリーナで長井一と対戦し、8回0-2(75-77、76-77、77-77)の判定負けを喫した[11]。
2013年6月24日、後楽園ホールで鈴木徹と対戦し、7回2分18秒TKO勝ちを収めた[12]。
2013年10月22日、後楽園ホールで守崎将己と対戦し、2回2分59秒TKO勝ちを収めた[13]。
2014年4月10日、後楽園ホールで中野敬太と対戦し、8回3-0(2者が77-75、79-74)の判定勝ちを収めた[14]。
スーパーバンタム級
2014年11月18日、後楽園ホールでウォラウィット・オースポットジムと対戦し、初回2分2秒KO勝ちを収めた[15]。
2015年4月30日、東京・後楽園ホールにおいて、デビュー9年目にして初の日本タイトル戦、「第36回チャンピオンカーニバル」にて日本スーパーバンタム級王者小國以載(角海老宝石)に挑戦し、判定0-1(95-95×2、94-96)で引き分けに終わり日本王座獲得はならなかった[16]。
2015年8月7日、後楽園ホールで行われた「ホープフルファイトvol.19」で石本康隆(帝拳)とスーパーバンタム級8回戦を行い、8回0-3(75-76、76-77、75-77)の判定負けを喫した[17]。
2016年3月6日、川崎市のとどろきアリーナで渡部大介と対戦し、8回0-3(76-77×2、75-77)の判定負けを喫した[18]。
2016年6月7日、後楽園ホールで鈴木鹿平と対戦し、8回2分52秒TKO勝ちを収めた[19]。
2016年10月1日、東京・後楽園ホールで行われた「第554回ダイナミックグローブ」日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦にて王者石本康隆(帝拳)と対戦し、10回2分27秒TKO負けを喫しまたも王座を獲得出来なかった[20]。
2017年5月1日、後楽園ホールで本田正二郎と対戦し、3回1分50秒KO勝ちを収めた[21]。
2017年9月22日、後楽園ホールで高林良幸と対戦し、8回3-0(79-74、79-73、80-72)の判定勝ちを収めた[22]。
2018年3月3日、川崎市のカルッツかわさきで掃部真志と対戦し、6回1分56秒KO勝ちを収めた[23]。
2018年7月12日、後楽園ホールで相川学己と対戦し、7回51秒TKO勝ちを収めた[24]。
2018年10月22日、後楽園ホールで上野太一と対戦し、4回1分40秒TKO勝ちを収めた[25]。
2018年12月9日、ベトナム・ホーチミン市PhuThoスポーツセンターで「日越ボクシング交流フェスティバル・サムライファイトvol.2」のメインでユッティチャイ・ワンナウオンとOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座決定戦を行い、3回2分0秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[26][27]。日越親善交流の発展を目的とした「日越外交関係樹立45周年記念事業」として外務省からの認定を受け、ベトナム初のプロボクシング公式タイトル戦として行われた[28][29]。
2019年5月19日、富士市のふじさんめっせで堀池雄大と対戦し、8回1分23秒TKO勝ちを収めた[30]。
2019年9月13日、後楽園ホールで田村亮一と日本スーパーバンタム級最強挑戦者決定戦を行い、8回3-0(77-76、77-75、78-75)で判定勝ちを収めた[31]。
2021年1月22日、後楽園ホールで開催された「第41回チャンピオンカーニバル DANGAN238」にて日本スーパーバンタム級王者久我勇作(ワタナベ)に対して 9回24秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[32]。
2021年8月2日、後楽園ホールにて開催された「ホープフルファイトvol.35」にて日本スーパーバンタム級6位の花森成吾(JB SPORTS)に3回1分12秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[33]。9月8日に東日本ボクシング協会主催2021年8月の「敢闘賞」に選ばれた[34]。
2022年1月25日、後楽園ホールで開催された「第42回チャンピオンカーニバル ホープフルファイトvol.36」にて前王者で日本スーパーバンタム級1位の久我勇作(ワタナベ)とリマッチを行い、10回0-1(94-96、95-95×2)の引き分けに終わったが2度目の防衛に成功した[35]。
2022年6月7日、さいたまスーパーアリーナでWBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王者の井上拓真と対戦し、12回0-3(109-119、108-120×2)の判定負けを喫しアジアパシフィック王座獲得及び3度目の防衛に失敗、王座から陥落した[36][37]。
2022年12月26日、後楽園ホールで井上拓真の返上に伴う日本スーパーバンタム級王座決定戦を日本スーパーバンタム級1位の田村亮一と3年振りの再戦を行い、10回2-1(96-94×2、95-96)の判定勝ちを収め6ヶ月振りの王座に返り咲いた[38]。
2023年1月20日、川崎新田ジムにて会見し、現役引退を発表した[39][40]。
2023年4月27日、後楽園ホールで開催された「川崎新田ジム20周年記念興行ホープフルファイトvol.39」にて引退セレモニー[41]。
エピソード
- 川崎市立久地小学校、川崎市立稲田中学校を通じて軟式野球をしていたが、漫画『はじめの一歩』に感化され、神奈川県立生田東高等学校在学時よりボクシングを始める。
- 川崎新田ジムを支えてきた孫創基トレーナーがキックボクシングジム「RBムエタイ武蔵新城」を立ち上げ独立したため日本スーパーバンタム級タイトルマッチ防衛戦から笠康次郎トレーナーの指導を受けている[43]。
- 岳也という名は家族のメンバーの名前から取っている。
•2026年現在は、パーソナルトレーニング等後輩の育成を行なっている。
戦績
- プロ:40戦29勝(16KO) 9敗 2分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2007年4月17日 | ☆ | 2R 1:46 | TKO | 森拓平(新田) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2007年11月1日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 菅沼裕太(横浜さくら) | ||
| 3 | 2008年3月31日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 笠原健人(ワタナベ) | ||
| 4 | 2008年5月16日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 中島聖規(マナベ) | ||
| 5 | 2008年8月4日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 和氣年邦(M.T.) | ||
| 6 | 2008年9月25日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 河端智之(ワタナベ) | ||
| 7 | 2008年11月2日 | ☆ | 5R | 判定3-0 | 片桐秋彦(新田) | 第65回東日本新人王決勝戦 | |
| 8 | 2008年12月21日 | ☆ | 5R | 判定3-0 | 越智大輔(ビッグアーム) | 第55回全日本新人王決定戦 | |
| 9 | 2009年4月7日 | ★ | 8R | 判定1-2 | 立木正祥(花形) | ||
| 10 | 2009年7月15日 | ☆ | 5R 1:54 | TKO | 北村ダビデ(E&Jカシアス) | ||
| 11 | 2009年11月17日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 若生然太(輪島功一S) | ||
| 12 | 2010年4月26日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 太田ユージ(ヨネクラ) | ||
| 13 | 2011年6月17日 | ★ | 8R | 判定1-2 | 船井龍一(ワタナベ) | ||
| 14 | 2011年8月16日 | ☆ | 1R 1:22 | KO | 土居コロニータ伸久(ヨネクラ) | ||
| 15 | 2011年11月23日 | ☆ | 6R 1:10 | 判定2-0 | 斉藤修司(高崎) | ||
| 16 | 2012年3月12日 | ★ | 8R | 判定0-3 | コーチ義人(角海老宝石) | ||
| 17 | 2012年7月10日 | ☆ | 7R 2:48 | TKO | 星野晃規(M.T.) | ||
| 18 | 2012年9月26日 | ★ | 8R | 判定1-2 | 長井一(ワタナベ) | ||
| 19 | 2013年6月24日 | ☆ | 7R 2:18 | TKO | 鈴木徹(大橋) | ||
| 20 | 2013年10月22日 | ☆ | 2R 2:59 | TKO | 守崎将己(石丸) | ||
| 21 | 2014年4月10日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 中野敬太(KG大和) | ||
| 22 | 2014年11月18日 | ☆ | 1R 2:02 | KO | ウォラウィット・オースポットジム | ||
| 23 | 2015年4月30日 | △ | 10R | 判定0-1 | 小國以載(角海老宝石) | 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ | |
| 24 | 2015年8月7日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 石本康隆(帝拳) | 日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦 | |
| 25 | 2016年3月6日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 渡部大介(ワタナベ) | ||
| 26 | 2016年6月7日 | ☆ | 8R 2:52 | TKO | 鈴木鹿平(E&Jカシアス) | ||
| 27 | 2016年10月1日 | ★ | 10R 2:27 | TKO | 石本康隆(大橋) | 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ | |
| 28 | 2017年5月1日 | ☆ | 3R 1:50 | KO | 本田正二郎(TEAM 10COUNT) | ||
| 29 | 2017年9月22日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 高林良幸(RK蒲田) | ||
| 30 | 2018年3月3日 | ☆ | 6R 1:56 | KO | 掃部真志(ワールドスポーツ) | ||
| 31 | 2018年7月12日 | ☆ | 7R 0:51 | TKO | 相川学己(三迫) | ||
| 32 | 2018年10月22日 | ☆ | 4R 1:40 | TKO | 上野太一(石川ジム立川) | ||
| 33 | 2018年12月9日 | ☆ | 3R 2:00 | TKO | ユッティチャイ・ワンナウオン | OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座決定戦 | |
| 34 | 2019年5月19日 | ☆ | 8R 1:23 | TKO | 堀池雄大(帝拳) | ||
| 35 | 2019年9月13日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 田村亮一(JBスポーツ) | 日本スーパーバンタム級最強挑戦者決定戦 | |
| 36 | 2021年1月22日 | ☆ | 9R 0:24 | TKO | 久我勇作(ワタナベ) | 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ | |
| 37 | 2021年8月2日 | ☆ | 3R 1:12 | TKO | 花森成吾(JBスポーツ) | 日本王座防衛1 | |
| 38 | 2022年1月25日 | △ | 10R | 判定0-1 | 久我勇作(ワタナベ) | 日本王座防衛2 | |
| 39 | 2022年6月7日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 井上拓真(大橋) | 日本・WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王座統一戦 日本王座陥落 | |
| 40 | 2022年12月26日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | 田村亮一(JBスポーツ) | 日本スーパーバンタム級王座決定戦 | |
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