吉崎観音

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生誕 (1971-12-02) 1971年12月2日(54歳)
日本鹿児島県熊本県長崎県
活動期間 1989年 -
ジャンル 少年漫画
よしざき みね
吉崎 観音
生誕 (1971-12-02) 1971年12月2日(54歳)
日本鹿児島県熊本県長崎県
職業 漫画家キャラクターデザイナー
活動期間 1989年 -
ジャンル 少年漫画
代表作ケロロ軍曹
けものフレンズ
受賞 第50回小学館漫画賞児童向け部門(『ケロロ軍曹』)
サイン
公式サイト M-NET
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吉崎 観音(よしざき みね、男性、1971年12月2日 - )は、日本漫画家鹿児島県熊本県長崎県出身[1]の長崎県諫早市育ち。長崎日本大学高等学校デザイン美術科卒業。旧名義は吉崎大二郎大直

アーケードゲーマーふぶき』や『ケロロ軍曹』の原作者、『七人のナナ』のキャラクターデザイナー、『けものフレンズ』のコンセプトデザイナーとして広く知られている。妻は同じく漫画家・イラストレーターのあかつきごもく

生まれて初めて読んだ漫画は『ドラえもん』で、この作品との出会いをきっかけに漫画家を目指す[2]

1989年に第24回小学館新人コミック大賞で佳作を受賞し、漫画家としてデビュー[3]。上京し紀ノ国屋青山店に勤務をしつつ漫画を描くも半年で退社[4]。初期は『ゲーメスト』(新声社)で版権キャラクターをモチーフにした漫画を主に執筆していた。この当時吉崎は漫画家克・亜樹の下で3年ほどアシスタントをしていたことがあり[5][6]

後に『月刊少年エース』(角川書店)に活動の場を移し、『ケロロ軍曹』の執筆を開始。この作品は同誌でたちまち人気作となり、のちにテレビアニメ化もされ代表作となった。『ケロロ軍曹』がテレビアニメ化されたのを機にイラスト集『Mine bluE』を発刊するに到った他、同作品で第50回(平成16年度)小学館漫画賞児童向け部門を受賞する[3][7]

アニメコンピュータゲームに造詣が深く、これらのメディアでキャラクターデザインの仕事も手掛け、『けものフレンズ』の総監督を務める。

シンガーソングライター村下孝蔵は父方のいとこおじである[8]

作品リスト

原則としてWikipediaに関連する記事が存在するもののみ掲載。

漫画作品

キャラクターデザイン

フィギュア

その他

イラスト集

  • MINEDマインド 吉崎観音 自選イラスト集』(新声社、1998年8月27日発行)ISBN 4-88199-525-1
  • 『GAMEST CD-ROM COLLECTION Vol.001 吉崎観音 自選イラスト集 MIND+』(新声社、1999年)ISBN 4-88199-605-3
  • 『OSアイドルWinちゃんコンプリートファンブック SKY BLUE』(エンターブレイン、2002年3月28日初版発行)ISBN 4-7577-0913-7
  • 『Mine bluE 吉崎観音イラスト集 1994-2004』(エンターブレイン、2004年7月26日初版発行)ISBN 4-7577-1963-9
  • 『吉崎観音 ART WORKS オトメディウス イラスト設定資料集』(コナミデジタルエンタテイメント、2011年)
  • 『吉崎観音ワールド 吉崎観音のまんが作品完全網羅!』(角川書店、2013年1月26日初版発行)ISBN 978-4-04-110349-4

アシスタント

熊本市との関係

吉崎は小中学生時代を熊本市で過ごしており[12][13]、熊本市の親善大使も務めている[14]。2012年には熊本市現代美術館原画展が開催されたほか[15]、『ケロロ軍曹』がラッピングされた電車が走った[16][13]。2019年には『ケロロ軍曹』が描かれたマンホールのふたが2基、市内に設置された[12]。また同年、「GOGOくまもとガイドツアー」と題された『けものフレンズ』とのコラボレーションによる熊本観光ツアー企画も行われた[17]

アニメツーリズム協会による「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」のひとつとして2018年度版より『ケロロ軍曹』には熊本県熊本市が設定され[18]熊本城二の丸広場でアニメツーリズム公式御朱印を押すことができる[19]

メディア出演

脚注

外部リンク

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