須藤晃
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来歴
富山県射水郡小杉町(現・射水市)出身[2]。富山県立富山中部高等学校を経て東京大学文学部英米文学科卒業。
1977年、CBS・ソニー入社。高久光雄のもとで制作アシスタントを務める(当時は矢沢永吉担当)。その後、音楽ディレクターとして浜田省吾、尾崎豊、村下孝蔵、橘いずみ(現・和)、玉置浩二らを担当。その傍ら、自らも作家として活動する[4]。
1996年、Sony Recordsを退社・独立。株式会社KARINTO FACTORYを設立し、代表取締役に就任する。以後、馬場俊英、石崎ひゅーいなどをプロデュース[2]。
2008年に富山市政策参与に就任。以降、夏のアートイベント「TOYAMA CITY POP WAVE」企画制作(2009年から)や氷見市を舞台にした映画『ほしのふるまち』のプロデュース(2011年)、富山県ふるさとの歌「ふるさとの空」の補作詞およびプロデュース(2012年)など、富山県に関わるイベントプロデュースを多く手がける。
2009年、尾崎豊の曲から生まれたオリジナル青春群像ミュージカル「MISSING BOYs〜僕が僕であるために」を監修。
2015年、富山市芸術文化ホールの運営などを行う(公財)富山市民文化事業団の芸術監督に就任。
主なプロデュース作品
- 尾崎豊
- 『十七歳の地図』(1983年)
- 『回帰線』(1985年)
- 『壊れた扉から』(1985年)
- 『LAST TEENAGE APPEARANCE』(1987年)
- 『誕生』(1990年)
- 『約束の日vol.1』(1993年)
- 『約束の日vol.2』(1993年)
- 『TEENBEAT BOX』(1995年)
- 『愛すべきものすべてに YUTAKA OZAKI BEST』(1996年)
- 『MISSING BOY』(1997年)
- 『OSAKA STADIUM on August 25th in 1985 vol.1』(1998年)
- 『OSAKA STADIUM on August 25th in 1985 vol.2』(1998年)
- 『ARTERY & VEIN : THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』(1999年)
- 『AFTER THE BIRTH』(DVD・2001年)
- 『BLUE〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(2004年)
- 『GREEN〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(2004年)
- 『THE NIGHT〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(DVD・2004年)
- 『もうひとつのリアリティ“LIVE + DOCUMENTARY”』(DVD・2004年)
- 『AFTER THE NIGHT〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(DVD・2004年)
- 『13/71〜THE BEST SELECTION』(2004年)
- 『TEENBEAT BOX〜13th MEMORIAL VERSION〜』(2004年)
- 『真空の中でも嵐は起こる』(2006年)
- 『巨人の輪郭』(2006年)
- 『71/71 YUTAKA OZAKI』(2007年)
- 『WEDNESDAY 〜LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI』(2008年)
- 『SATURDAY〜ROCK'N'ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI』(2008年)
- 『I LOVE YOU〜BALLADE BEST』(2011年)
- 『LIVEBEAT BOX』(2012年)
- 『集まれOZAKI』(Blu-ray・2013年)
- 『ALL TIME BEST』(2013年)
- 『RECORDS:YUTAKA OZAKI』(アナログ盤・2015年)
- 村下孝蔵
- ECHOES
- 『WELCOME TO THE LOST CHILD CLUB』(1985年)
- 玉置浩二
- 『カリント工場の煙突の上に』(1993年)
- 『LOVE SONG BLUE』(1994年)
- 『CAFE JAPAN』(1996年)
- 『JUNK LAND』(1997年)
- 『ニセモノ』(2000年)
- 浜田省吾
- 数多の作品にて音楽ディレクターを務める
- 橘いずみ
- 石崎ひゅーい
- トータス松本
- 『マイウェイ ハイウェイ』(2010年)
- 馬場俊英
- EP1『平凡』(2012年)
- EP2『犬はライオンになりたくない』(2012年)
- EP3『弱い虫』(2012年)
- 富山県ふるさとの歌『ふるさとの空』(2012年、公募された歌詞に補作詞)
- 北陸新幹線富山駅発車メロディ(2015年)[6]
など、他多数
映画・舞台 音楽監修
- 『LOVE SONG』(2001年)
- 『MISSING BOYs』(2009年)
- 『Myway Highway』(2010年)
著書
- 僕とアスファルトの夜(1990年、角川書店)
- 地上の虹(1990年、CBS・ソニー出版(現・ソニー・マガジンズ))
- クォーター(1991年、角川書店)
- 真夏の魔術(1991年、CBS・ソニー出版(現・ソニー・マガジンズ))
- ごちゃまぜ(1992年、角川書店・翻訳本)
- アイスクリーム・エンペラー(1994年、幻冬舎)
- NO TIME NO LICENSE(1994年、ソニー・マガジンズ)
- 尾崎豊 覚え書き(1998年、小学館)
- 「NO TIME NO LICENSE」に加筆修正の上、文庫化したもの
- 尾崎豊が伝えたかったこと(1995年、主婦と生活社)
- みんなノイズを聴きたがる(1999年、TBSブリタニカ)
- キャットフード(2000年、リトルモア)