吉川照美

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吉川 照美(よしかわ てるみ、1960年昭和35年)12月25日 - [1] [2])は、日本のテディベア・アーティストである。

1988年より、オリジナルテディベアの制作を始める。国内外で評価され、パリ装飾美術館フランス語版にも作品が展示される等、話題性のある作品が多く、スポーツ選手や有名タレントを始め、皇后雅子敬宮愛子内親王の手元にも届けられた[3]

新潟県出身。上越高等学校出身。1982年上京し、ラフォーレ原宿で勤務[4]。ラフォーレでスカウトされ、サンエー・インターナショナルに入社。中野裕通がデザイナーで人気のブランドであったVIVA YOUの1番店の店長を務めた[5]

1985年 新潟に戻り、母が経営するパブで働く[6]

1988年 代官山の雑貨店にてアンティークベアと出会い、制作を始める。新潟県・上越市に自身の雑貨店「ROSE BEAR」を開店する[3][7][8]

1989年 テディベア作家として活動を開始[9]。アーティスト活動に専念するため、「ROSE BEAR」を閉店[5]

1992年 皇太子(当時)様と雅子様の成婚祝いとして小和田邸で『雅子様ベア』を贈呈[10][11]

1993年 パリ装飾美術館に作品展示[12]。1995年 テディベア作家として拠点を東京に移す[3]

2001年 愛子様の誕生祝いとして小和田恆様に『ロイヤルBABYベア』を贈呈[13]

2019年 新潟県上越市に雑貨店「ROSE BEAR」再オープン[14]

2024年 新潟県上越市に第2号店「RB」オープン>[5]

人物

[16]

  • 愛犬はトイプードルの雄、名前は「トイ君」。「トイ店長」としてたびたび本人のインスタグラムに紹介されたり、ROSEBEAR ®︎のオリジナルカレンダーにも登場。LINEスタンプも作成された。2024年04月15日トイ君逝去[5][17]

作風・モットー

  • 大きな目と、口まわりのふっくらとしたカット、お腹に入れたペレットにより、抱いた時にずっしりとした重量感・首のすわっていない赤ちゃんの様なぐらぐら感で表情豊かに仕上げている。
  • 日本の文化・国技・伝統・流行を取り入れた作品や、実在する人物をテディベアで表現する。
  • 体長6センチメートルのミニチュアから、体長2メートルのBigベアまで幅広[5]
  • ベアの表情に注意し、特に顔作りに時間をかける。全て自分の手で仕上げる[18]

ブランド

ブランド名は「ROSE BEAR」。オリジナル商品であるバラのアクセサリーとテディベア、この2つが名前の由来である。

作品・活動

脚注

外部リンク

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