名古屋港海づり公園
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概要
名古屋港の南端、知多市にある南浜ふ頭に位置するこの公園は、伊勢湾台風の後に建設された高潮防波堤(1,300m)を利用し、1992年(平成4年)4月にオープンした。クロダイなどの大物が釣れるため人気を集め、年間約13万人が利用した[1]。
施設は防波堤を利用したフィッシングスペースのほかパターゴルフ場やブランコやシーソーなどの遊具があり、フィッシングスペースは1年365日24時間開放され、照明設備や転落防止用の手すりも整備されていた[2]。また、バリアフリーで釣り場に行くことができた[2]。
また、財団法人名古屋港緑地保全協会が主催する釣り大会「なごや港海づりエンジョイカップ」も定期的に開催されていた。
この公園から名古屋港中央堤へ向かう渡船「東洋丸」が随時運航されていた[3]。この公園が閉鎖された2015年(平成27年)現在は発着場所(東海市横須賀埠頭)を移動して運航を続けている[4]。
2005年(平成17年)より団子釣りが禁止となっている[2] ほか、浮きフカセ釣りも禁止されている[5]。また、利用できる釣り竿は1人につき2本までに制限されている[2]。