吸血鬼ブラキュラ
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| 吸血鬼ブラキュラ | |
|---|---|
| Blacula | |
| 監督 | ウィリアム・クレイン |
| 脚本 |
ジョアン・トーレス レイモンド・コーニング リチャード・グローバー |
| 製作 |
サミュエル・Z・アーコフ ジョゼフ・T・ナール |
| 音楽 | ジーン・ペイジ[1] |
| 撮影 | ジョン・M・スティーブンス[1] |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 次作 | 吸血鬼ブラキュラの復活 |
『吸血鬼ブラキュラ』(きゅうけつきブラキュラ、Blacula)は、1972年に公開されたアメリカ合衆国のブラックスプロイテーションホラー映画。出演はウィリアム・マーシャルなど。
1783年、とある王国の王子マモールデとその妻ルーパは、ドラキュラに奴隷制度廃止の嘆願書の署名を依頼した際、彼の呪いにかかり吸血鬼となる。
それから長い間、ブラキュラことマモールデは眠りについていたが、1972年までインテリアの専門家のビリーとボビーに棺のふたを開けられたため、2人の血を吸って死に至らせる。次いで、ブラキュラは偶然見かけたティナがルーパに酷似していることに気づいて追いかけるが、ファニタが運転する車にはねられたため、ファニタを殺す。
一方、ティナの妹ミシェルの上司兼婚約者で、警察の病理学者ゴードン・トーマスは、これら3件の犠牲者の遺体の状況に違和感を覚え、同じ警察に所属する刑事ピータースに相談する。
その夜、エチオピア・クラブというナイトクラブにてミシェルの誕生日会が行われ、ブラキュラと会ったティナは惚れる。だが、クラブの専属カメラマンのナンシーが2人の姿を写真に収めたことがブラキュラの怒りを買い、ナンシーは彼に殺される。
それから間もなく、ブラキュラはティナのアパートを訪れ、自らの身分を明かし、吸血鬼になって共に過ごしてくれと頼む。同じころ、ゴードンたちは調査のためにビリーの墓を掘り起こしたところ、吸血鬼化したビリーとファニタに襲われる。一行は墓場の地下でティナを見つけるが、既に正気を失い、ブラキュラのとりこになっていた。さらに悪いことに、一行に加わっていた警官が発砲した際にティナが被弾したため、ブラキュラによって吸血鬼にされる。その後、一行はブラキュラの棺で眠っていたティナをブラキュラと間違えて倒してしまう。生きる意味を失ったブラキュラは、自ら朝日のさす地上へと向かう。