和歌山信愛中学校・高等学校

和歌山県和歌山市にある私立の女子中高一貫校 From Wikipedia, the free encyclopedia

和歌山信愛中学校・高等学校(わかやましんあいちゅうがっこう・こうとうがっこう、: Wakayama Shin-ai Junior and Senior High School)は、和歌山県和歌山市にある私立の併設型中高一貫教育校であり、女子中学校全日制普通科女子高等学校を併設。略称は和歌山信愛中高または和歌山信愛中和歌山信愛高、通称は信愛しんあい

過去の名称 桜映女学校
和歌山女子専門学校
和歌山女子専門学校附属中学校
和歌山女子専門学校中学部・高等学校
和歌山信愛女子短期大学附属中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人和歌山信愛女学院
校訓 一つの心 一つの魂
概要 和歌山信愛中学校・高等学校, 過去の名称 ...
和歌山信愛中学校・高等学校
北緯34度13分46秒 東経135度10分43秒
過去の名称 桜映女学校
和歌山女子専門学校
和歌山女子専門学校附属中学校
和歌山女子専門学校中学部・高等学校
和歌山信愛女子短期大学附属中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人和歌山信愛女学院
校訓 一つの心 一つの魂
設立年月日 1946年4月 (80年前) (1946-04)
共学・別学 男女別学女子校
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
通信制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
学校コード D130310000017 ウィキデータを編集(高等学校)
C130310000019 ウィキデータを編集(中学校)
高校コード 30503A
所在地 640-8151
和歌山県和歌山市屋形町2丁目23番地
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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概要

和歌山女子専門学校附属中学校・高等学校を前身校とし、フランス幼きイエズス修道会によるカトリックミッション・スクールとして開設された和歌山県で初のキリスト教主義学校であり、同県内で唯一の女子校である。学校法人和歌山信愛女学院により設置運営される。

スクールモットー

スクールモットーは、「一つの心 一つの魂」である。ショファイユの幼きイエズス修道会の創立者レーヌ・アンティエの言葉であり、以下の三つの意味が込められている。

あなた(わたし)は誰に代えることもできないこの世にたった一人の大切な存在であること
  • 「一致団結」
そこに集う者たちが互いによく関わることを通して信頼し合い、一致すること
目標実現のために一途に取り組むこと

沿革

年表

  • 1946年(昭和21年)4月 - 新和歌浦「万波楼」を仮校舎に、和歌山女子学院が桜映女学校を設立。
  • 1947年3月 - 屋形町に移転し、和歌山女子専門学校と改称。
  • 1948年2月 - 和歌山女子専門学校附属中学校開設。
  • 1949年4月 - 和歌山女子専門学校附属高等学校開設。
  • 1951年
    • 3月 - 和歌山女子短期大学に組織変更。
    • 11月 - 幼きイエズス修道会に経営移管。
  • 1955年2月 - 和歌山信愛女子短期大学附属高等学校・中学校と改称。
  • 1983年4月 - 高等学校普通科に「文理コース」設置。
  • 1990年平成2年)4月 - 中高六ケ年一貫コースに「特別進学クラス」設置。
  • 1993年4月 - 高等学校普通科に「文系コース」併置。
  • 1996年10月 - 創立50周年記念式典挙行。
  • 1998年7月 - 新校舎落成。
  • 2001年4月 - 高等学校普通科「文理コース」「文系コース」を廃し、「特進コース」と「標準コース」を併置。
  • 2005年4月 - 中学校を「医進コース」「特進コース」 「学際コース」の三コースとする。高校の「標準コース」を廃し、「学際コース」を併置。
  • 2012年12月 - 新校舎落成。
  • 2013年4月 - 和歌山信愛中学校・高等学校と改称。
  • 2022年4月 - 高等学校に通信制課程を開設。

基礎データ

所在地

和歌山信愛中学校・高等学校の位置(和歌山県内)
和歌山信愛中学校・高等学校

アクセス

塩屋線(53・56系統)・湊線(60・62・160・161・162系統)「三木町」停留所すぐ[1][注釈 3]
本町線(0系統)・和歌山市内線(15・20・23・24・25・27・121・122系統)・紀三井寺線(40・42・44系統)・塩屋線(52・55系統)・市内雑賀崎循環線(30・33系統)・湊線(60・62・160・161・162系統)・和歌山大学線・藤戸線(72・73・172・272・372・273系統)・楠見線(86・88系統)・空港線(T2系統)「三木町新通」停留所すぐ[1][注釈 4]

象徴

制服

制服は、紺のジャンパースカートに紺のボレロ。1900年前半にパリでデザインされたものが、カナダを経由して日本に入ってきたという、伝統的なものである。

高校の修学旅行先であったフランスや、2019年からのイタリアでも制服は人気であるという[2]。創立77年目にして 2023年春、和歌山信愛中学校・高等学校の制服にパンツスタイルが仲間入り。従来のジャンパースカートとあわせて、気分に応じた多様なコーディネートが楽しめるようになります。さらに、リボンやベスト、セータースラックスが選べるようです学校指定のカバンにリュックが仲間入り

教育課程

特別活動

学校行事

宿泊を伴うオリエンテーションは行われている。水泳大会や水泳合宿といった夏季の体育行事は無い。また冬季の体育行事としては、マラソン大会や耐寒登山、球技大会、スキー合宿は無い。文化行事としては、芸術選択科目の作品展示会・発表会や百人一首大会、予餞会は無いが、芸術鑑賞会と合唱コンクールは行われている。

1学期
2学期
  • 8月 - 夏休み、語学研修(自由参加)、2学期始業式、補習(高校)
  • 9月 - 課題テスト
  • 10月 - 2学期中間試験、進研模試(中3・高校)
  • 11月 - 授業参観、体育祭職業体験、大学見学、芸術鑑賞会・物故者追悼ミサ
  • 12月 - 2学期終業式・クリスマスミサ、クリスマス会、2学期期末試験
3学期

設置する課程、学科、コースならびに定員

和歌山信愛中学校
  • 医進コース - 75名(募集人員25名)
  • 特進コース - 285名(募集人員95名)
和歌山信愛高等学校
2022年4月に開設された通信制課程。大阪府・和歌山県に在住する女子を対象とし、少人数制での教育を行う[3]
  • Dignaコース

部活動(クラブ活動)

中学は、運動部9(内、同好会6)、文化部22(内、同好会5、クラブ3、その他1)あり、クラブ数は31である。高校は、運動部11(内、同好会7)、文化部22(内、同好会5、クラブ3、その他1)あり、クラブ数は33である。

運動部

文化部

著名な出身者

対外関係

兄弟校・姉妹校

系列校(姉妹校)

連携協定

その他

高校の修学旅行は北海道・イタリアのいずれかを選択する[4]。最近は、特進コースは元より、医進コースなどを設置し、国公立進学に力を入れている。また、関関同立和歌山大学への進学者が多い。

脚注

関連項目

外部リンク

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