唐澤志陽
日本のキックボクサー、プロレスラー
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来歴
ムエタイ
東京都北区にあるランバー・ソムデートM16のキックボクシングジム「M16ムエタイスタイル」に所属。2010年4月25日、横浜赤レンガ倉庫1号館で行われた「Suk Daawrung Muay Thai 2」での山田浩史戦でデビュー。ベストファイト賞を受賞した。デビュー戦からシンダム・M16ムエタイスタイルのリングネームであり、ファーストネームに当たる部分は師匠に倣ってジム名をつけている。シンダムはタイ語で黒いライオンという意味。
以後、キックボクサーとして主にバンタム級で活躍。2011年、RISEで行われたRISING ROOKIES CUPバンタム級トーナメントでは六川星矢に敗れたものの準優勝。1回戦では試合時間残り7秒で逆転KO勝ちするという劇的な勝利を収めた[5]。
リングネームの表記は、「シンダム・M16ムエタイスタイル」のほか、ジム名を横文字にした「シンダムM16 MuayThaiStyle」の表記も見られた[5]。
プロレス
2016年1月26日、シアタープロレス花鳥風月に入門[8]。
3月13日、無我伝承・東京タワースタジオ大会で欠場者が出たため、急遽エキシビジョンマッチ5分1本勝負(対中川達彦戦)でプレデビュー戦を行った[9]。
5月22日、「30分バトルロイヤル ムエタイ本物決定戦」がシアター・バビロンの流れのほとりにてにて行われ[10]、優勝者のムエタイマシン2号が、プロムエタイ選手(WPMFスーパーバンタム級日本ランカー)である唐澤へ対戦を希望。3分間の特別試合を行った[10]。なお、練習生ではあるが、同日はエキシビジョン(対山本裕次郎戦、対たけむら光一戦)を含め全3試合を行っている。6月5日、東京・スターライズタワーにて高岩竜一と対戦。査定試合に合格[11]。
プロレスデビュー戦の相手が矢郷良明に決まると、6月8日には対策のためマキシモ・ブランコとスパーリングを行った[12]。
7月18日、東京・はなまる学習会王子小劇場での矢郷良明戦で正式にプロレスラーデビュー。矢郷からは賛辞が贈られた[13]。
11月27日、自主興行「M16 ProWrestling STYLE しょうがないプロレス」を開催[14]。
12月29日、ハードヒット初参戦。ダークマッチでシバターと対戦し[15][16]ローキックの速射により4分55秒で勝利する[17]。2017年2月25日、ハードヒットの本選に初出場。阿部史典に3分11秒、KO勝利[18]。
2017年5月28日、勝村周一朗と出場した風流人2017タッグリーグ戦において優勝。初代風流人タッグ王座を獲得した[19]。キックボクシングも含めて初の戴冠。6月25日、SUSHI&瓦井寿也組を退け初防衛[20]。
7月16日、ハードヒット新木場大会で野村卓矢に腕ひしぎ十字固めで敗北[21]。12月30日、ハードヒット「YES, WE ARE HARD HIT!!」で同じキックボクシング出身である前口太尊戦が決定[22]。
2018年7月7日、ハードヒット「Fifgt 4 da future」でシュートボクシングフェザー級2位の元貴とシュートボクシング公式戦を行い判定負け。10月28日「君の寝技に恋してる」ではダークマッチで試合し、ザ・グレート玉川に1分14秒で勝利[23]。2018年11月発売の週刊プロレス増刊「プロレスラー選手名鑑2019」では花鳥風月所属選手から外されており、この年までに退団扱いとなっている[24]。
2019年12月30日、ハードヒットにてキックボクシングルールで安藤雅生と対戦し、TKO勝利[25]。
2022年3月31日、ベストボディ・ジャパンプロレス新宿大会で島谷常寛の持つBBW無差別級選手権に挑戦[26]。同年7月13日大会でのバトルロイヤルで勝利し、BBW世界スーパーボディ級の新王者となる[27]。
人物
- 日本ダイエット健康協会認定ダイエットインストラクター[28]。
戦績
キックボクシング
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| △ | 磯山恒基 | 3分3R終了 | ニコプロpresentsハードヒット「King of Hard Hit tournament決勝戦」 | 2020年12月27日 |
| ○ | 安藤雅生 | 1R 1:53 TKO勝利 | ニコプロpresentsハードヒット「月になる男たち2019」 | 2019年12月30日 |
| ○ | SUSHI | 3R 0:45 TKO勝利 | ニコプロpresentsハードヒット「KEJIME」・新木場1stRING[29] | 2018年12月29日 |
| × | 元貴 | 3分3R終了 判定0-3 | ニコプロpresentsハードヒット「fight 4 da future」 | 2018年7月7日 |
| ○ | 鈴木雄大 | 3分3R終了 判定2-0 | RISE ZERO・ゴールドジムサウス東京アネックス[30] | 2014年12月14日 |
| × | KOUMA | 3R 2:08 カットによるドクターストップ | BOM Ⅴ | 2014年7月6日 |
| × | 高橋茂章 | 2R 0:33 KO | ムエローク2014 - 1st | 2014年4月27日 |
| × | 邦博 | 2R 1:03 右ストレートでKO | M-fight - 蹴拳15 | 2014年2月1日 |
| × | 渡辺優太 | 3分3R終了 判定0-3 | ムエローク2012 ~3rd~ | 2012年10月21日 |
| × | 芦澤竜誠 | 1R 2:58 膝蹴りによるKO | Muay Thai Wave from YOKOHAMA 11 | 2012年8月5日 |
| × | 津田達也 | 3分3R終了 判定0-3 | 東日本大震災チャリティ SRS.2011-FOR JAPAN | 2011年11月11日 |
| × | 六川星矢 | 1R 1:53 KO | RISE 82 RISING ROOKIES CUPバンタム級(-55kg)決勝 | 2011年9月23日 |
| ○ | 悟嗣 | 3分3R終了 判定3-0 | RISE 79 RISING ROOKIES CUPバンタム級(-55kg)準決勝 | 2011年6月26日 |
| ○ | 村越優汰 | 3R 1:49 TKO勝利 | RISE 77 RISING ROOKIES CUPバンタム級(-55kg)一回戦 | 2011年4月25日 |
| ○ | 吉田晋 | 3分3R終了 判定3-0 | Surviver Round6 | 2010年12月25日 |
| ○ | 白岩義也 | 3R 2:53 TKO勝利 | Suk Daawrung Muay Thai 3 | 2010年10月13日 |
| △ | Mr.ハガ | 3分3R終了 判定1-1 | Muay Thai Wave from YOKOHAMA 9 | 2010年8月8日 |
| ○ | 山田浩史 | 3分3R終了 判定2-0 | Suk Daawrung Muay Thai 2 | 2010年4月25日 |
出演
映画
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜(プリズンギャング役)
TV
- NEO決戦バラエティ キングちゃん(2018/01/02放送 テレビ東京)
イベント
- CROSS ROAD vol.5「パフォーマー・クリエイターの学校派遣を考えるシンポジウム」(2016年9月4日、神田レンタルスペースFBCフォーラム)[31]
雑誌
獲得タイトル
- 風流人タッグ王座(初代)
- BBW世界スーパーボディ級王座 (第7代)
入場曲
2018年
- 「黒いライオン」土竜
2017年まで
- 「Library Wars」作曲:高見優[32]