回廊地帯

From Wikipedia, the free encyclopedia

ナミビアカプリビ回廊(右上)

回廊地帯(かいろうちたい、corridor)は、歴史学地理学地政学用語で、領土から伸びる、廊下のような細長い領土である。単に回廊(かいろう)ともいう。

  • それがなければ内陸国となる国から、へと抜けれない。
  • それがなければ本土飛び地となる領土とが結ばれない。
  • 他国の領土と結ぶ。

などの目的がある。

また、必ずしも領土に関する回廊とは限らず、2つの都市などを結ぶ重要な交通路が谷間に限定されている場合や、2つの自然保護区の間に細長く自然が維持されている場合(緑の回廊)などにも、回廊地帯という。

似た意味で使われる用語にSalientアメリカ英語では「Panhandle」 = フライパンの柄とも)があり、国家の領土に関わる地帯以外にも、国内の行政区画に関わる地帯にも使われる(例: テキサス・パンハンドルオクラホマ・パンハンドルアラスカパンハンドル)。

現存する回廊

出典

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI