因原駅

かつて島根県邑智郡川本町にあった西日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

因原駅(いんばらえき)は、島根県邑智郡川本町大字因原にあった、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線廃駅[2]である。三江線の廃止に伴い、2018年平成30年)4月1日に廃駅となった[3]

所在地 島根県邑智郡川本町大字因原[1]415
北緯34度57分59.5秒 東経132度28分24.92秒
所属路線 三江線
キロ程 28.9 km(江津起点)
概要 因原駅, 所在地 ...
因原駅
駅舎(2008年7月)
いんばら
Imbara
鹿賀 (3.1 km)
(3.7 km) 石見川本
所在地 島根県邑智郡川本町大字因原[1]415
北緯34度57分59.5秒 東経132度28分24.92秒
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 三江線
キロ程 28.9 km(江津起点)
電報略号 イン
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[2]
乗車人員
-統計年度-
11人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1934年昭和9年)11月8日[1][2]
廃止年月日 2018年平成30年)4月1日[3]
備考
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歴史

廃線後の駅舎。駅舎全体が運送業者の事務所となっている(2019年9月)

駅構造

浜原方面に向かって右側(構内西側)に、単式ホーム1面1線を有する地上駅停留所)であった[2]。かつては駅員が常駐していたが、廃止時には浜田鉄道部が管理する無人駅となっていた。また、構内の西側に置かれた駅舎(駅事務室)は、運送業者の営業所として再利用されていた[1][2]。なお、自動券売機などの各種設備は設置されなかった。

かつては相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能駅であった[1][2]が、片側(構内東側)の線路と列車交換設備は、1999年(平成11年)に撤去された。交換設備の撤去に伴い、両ホームを繋ぐ跨線橋も取り壊された[1]

旧駅舎(駅事務室)は2021年令和3年)3月末現在も、上述のように地元の運送業者が、営業所として使用している。また、ホームや駅附近の線路も維持されている。これを利用してレールバイクのイベントも開催されている[9]。一方、駅近くの濁川(別名、井原川)に架けられていた「井原川橋梁」は、2021年4月15日時点で既に撤去されている。

利用状況

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである[統計 1]。なお、1994年度は38人、1984年度は81人だった。

さらに見る 乗車人員推移, 年度 ...
乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 19
2000 17
2001 14
2002 17
2003 15
2004 12
2005 14
2006 12
2007 7
2008 8
2009 5
2010 5
2011 5
2012 6
2013 3
2014 4
2015 7
2016 7
2017 11
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駅周辺

駅周辺(2019年9月)

その他

  • 三江線活性化協議会により、石見神楽の演目名にちなんだ「剣舞」の愛称が付けられていた[1][2][10]

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
F 三江線
鹿賀駅 - 因原駅 - 石見川本駅

脚注

関連項目

外部リンク

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