石見川本駅

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所属路線 三江線
キロ程 32.6 km(江津起点)
石見川本駅
廃線後の駅舎(2020年7月、信用金庫移転後)
いわみかわもと
Iwami-Kawamoto
因原 (3.7 km)
(2.0 km) 木路原
島根県邑智郡川本町大字川本[1] 弓市593
北緯34度59分28.58秒 東経132度29分33.35秒 / 北緯34.9912722度 東経132.4925972度 / 34.9912722; 132.4925972座標: 北緯34度59分28.58秒 東経132度29分33.35秒 / 北緯34.9912722度 東経132.4925972度 / 34.9912722; 132.4925972
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 三江線
キロ程 32.6 km(江津起点)
電報略号 カモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1][2]
乗車人員
-統計年度-
36人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1934年昭和9年)11月8日[1][2][3]
廃止年月日 2018年平成30年)4月1日[4]
備考
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石見川本駅(いわみかわもとえき)は、かつて島根県邑智郡川本町大字川本弓市にあった、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線[2]廃駅)である。

三江線の廃止に伴い、2018年平成30年)4月1日に廃駅となった[4]

駅構造

相対式ホーム2面2線を持ち、交換設備を有する地上駅であった[1][2]。構内東側(上りホーム側)に駅舎があり、下りホームへは江津方の跨線橋で連絡していた[1]。下りホームの外側には、保線車両留置のための側線が数本敷設されていた。

廃止時は、浜田鉄道部が管理し、ジェイアール西日本米子メンテックが駅業務を受託する業務委託駅であった。なお、7時20分から12時10分の間、当駅の係員は三江線内の各無人駅の清掃に従事するため不在となっており、2004年7月10日をもって自動券売機の稼働を終了したため、係員不在時間帯には他の無人駅同様に降車駅で運賃を精算することになっていた。

以前は土曜以外に夜間滞泊があった。1987年4月1日時点[8] では、平日夜間に江津駅 - 当駅間を往復する列車があった。廃止直前のダイヤでは、上りのみ当駅止まり・始発の列車があった。浜原方面から到着した列車が、ホームでの留置時間の後に改めて江津方面行きとなっていた。

晩年の三江線は、当駅から江津駅まで、列車の行き違い可能な駅はなかった。

2023年令和5年)1月時点で、旧駅構内にあった跨線橋などは撤去されているが、当駅附近の線路やかつての駅舎・ホームなどの施設は維持され「鉄道遺産」として観光などに活かす取り組みが行われている[9][10]。このうち旧石見川本駅の駅舎は島根中央信用金庫川本支店として利用されている[9]

のりば

のりば路線方向行先
1 F 三江線 上り 江津方面
2 下り 浜原三次方面
  • 2017年3月時点で駅掲示時刻表にのりば番号が記載されている。駅舎側(上り)が1番のりばである。

利用状況

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである[統計 1]。なお、1994年度は249人、1984年度は452人だった。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 178
2000 168
2001 145
2002 137
2003 122
2004 101
2005 103
2006 90
2007 105
2008 96
2009 79
2010 62
2011 48
2012 35
2013 23
2014 23
2015 22
2016 22
2017 36

駅周辺

バス路線

当駅前のバス停は三江線廃止後もそのまま存続しており、鉄道の廃止代替バス2路線などが発着することで交通拠点としての機能を維持している。

なお、三江線廃止後にバス停の名称が「石見川本」に統一され、同線の廃止代替路線として石見交通の江津川本線および大和観光の川本美郷線の運行が始まった。

その他

  • 三江線活性化協議会により、石見神楽の演目名にちなんだ「八幡」(はちまん)の愛称が付けられていた。神楽「八幡」の最古の台本が、当駅近くの川本弓ヶ峯八幡宮の宮司によって書かれたことにちなむ[1][2][11]

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
F 三江線
因原駅 - 石見川本駅 - 木路原駅

脚注

関連項目

外部リンク

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