国道301号
静岡県から愛知県に至る一般国道
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概要

静岡県湖西市利木
起点の浜松市中央区から、浜名湖の中にある弁天島や新居関所付近、浜名湖西岸などを経由して愛知県へと入り、その後、本宮山や巴山の東側を走行し豊田市に至る路線である。県境付近にある宇利峠など、山間部区間の多い路線のため、急勾配・急カーブの区間が複数存在する。岡崎市北東部の一部に狭路区間が残るが、その他の区間は2車線と比較的整備されている。
路線データ
一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。
- 起点:浜松市(中央区、篠原交差点 = 国道1号交点、国道42号・国道257号起点)
- 終点:豊田市(挙母町1丁目交差点 = 国道153号・国道248号交点)
- 重要な経過地:静岡県浜名郡新居町[注釈 2]・同県引佐郡三ケ日町[注釈 3]、新城市、愛知県東加茂郡下山村[注釈 4]
- 総延長 : 104.1 km(静岡県 17.7 km、浜松市 16.6 km、愛知県 69.1 km)重用延長を含む。[2][注釈 5]
- 重用延長 : 1.5 km(静岡県 - km、浜松市 - km、愛知県 1.5 km)[2][注釈 5]
- 未供用延長 : なし[2][注釈 5]
- 実延長 : 101.9 km(静岡県 17.7 km、浜松市 16.6 km、愛知県 67.7 km)[2][注釈 5]
- 指定区間:なし[3]
歴史
- 1993年(平成5年)4月1日 - 重要な経由地を変更し、主要地方道(静岡県道・愛知県道)6号新城新居線を国道301号に格上げし、新城市以南で、三ケ日町、湖西市、新居町経由の区間に指定替[5][注釈 6]。
- 2016年(平成28年)4月1日 - 浜松市西区(現:中央区)篠原町の篠原交差点から湖西市新居町浜名の大倉戸I.C入口交差点までの区間が国道1号の指定から外れたため、篠原交差点から湖西市新居町新居の栄町交差点までの区間が国道1号との重複ではなく、国道301号単独となる[注釈 7]。ただし、浜松市が管理する浜松市内は方面及び距離の標識(106-A)の国道番号部分が修正されておらず、いまだに国道1号のままである。また、国道番号の標識(118-A)が1箇所も無い。なお、静岡県管理の湖西市内は修正済みであり、国道番号の標識も1箇所ではあるが設置されている[6]。
- 2018年(平成30年)3月26日 - 静岡県湖西市大知波 - 同市利木までの区間を結ぶ、利木バイパスが開通[7]。
- 2021年(令和3年)3月24日 - 松平バイパスの松平トンネルを含む区間(1.9 km)が開通[8][9][10]。
路線状況
地理


通過する自治体
交差する道路
峠
- 静岡県
- 宇利峠(浜松市浜名区 - 愛知県新城市)
- 愛知県
- 和田峠(新城市)
- 根引峠(豊田市)


