国際放送センター
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オリンピック
オリンピックにおける国際放送センターは、メディア関係者にはメインプレスセンターと並ぶ重要な施設である。ここではオリンピック放送機構制作の国際信号(映像・音声・共通テロップ)の製作・各国の放送事業者への分配が行われたり、各国の放送事業者のマスターコントロールルーム(副調整室)・特設スタジオなどの設置スペースが存在する。また飲食分野の公式スポンサーが提供するレストランなども設置されている。
- 夏季オリンピック
- 1964年東京オリンピック:NHK放送センター東館(五輪終了後の1965年にNHK放送センターとして使用開始) [1]
- 1968年メキシコシティーオリンピック:メキシコ国立自治大学
- 1972年ミュンヘンオリンピック:オリンピック公園
- 1976年モントリオールオリンピック:パレ・デ・コングレ・ド・モントリオール
- 1980年モスクワオリンピック:モスクワ国際放送センター
- 1984年ロサンゼルスオリンピック:ABCテレビジョン・センター(アメリカ国内向け)・ハリウッドの映画スタジオ[2](海外向け)
- 1988年ソウルオリンピック:韓国放送公社本社別館
- 1992年バルセロナオリンピック:INEFC バルセロナ貿易フェア館[3]
- 1996年アトランタオリンピック:ジョージア・ワールド・コングレス・センター(GWCC)
- 2000年シドニーオリンピック:シドニー・コンベンション&エキシビション・センター(シドニーE&Cセンター)
- 2004年アテネオリンピック:International Museum of Classical Athletics
- 2008年北京オリンピック:国家会議センター
- 2012年ロンドンオリンピック:オリンピック公園[4]
- 2016年リオデジャネイロオリンピック:リオデジャネイロオリンピック公園
- 2020年東京オリンピック:東京国際展示場(東京ビッグサイト)東展示棟・東新展示棟(東1∼8ホール・リンクスペース)
- 冬季オリンピック
- 1998年長野オリンピック:NHK長野放送局放送会館(旧会館からの移転に先行して使われる)
- 2002年ソルトレイクシティオリンピック:ソルト・パレス
- 2006年トリノオリンピック:リンゴットフィエーレ
- 2010年バンクーバーオリンピック:バンクーバー・コンベンションセンター
- 2014年ソチオリンピック:ソチオリンピック公園[5]
- 2018年平昌オリンピック:アルペンシアリゾート
- 2022年北京オリンピック:国家会議センター
FIFAワールドカップ
こちらは国際メディアセンター(International Media Center, 略称:IMC)であり、FIFAワールドカップスポンサーのマクドナルドのレストラン、世界各国のテレビ局の特設スタジオなどが備えられている。
- 2002年日本・韓国:コエックス(ソウル)横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜、横浜)
- 2006年ドイツ:新ミュンヘン国際見本市会場
- 2010年南アフリカ:ヨハネスブルク市内
- 2014年ブラジル:リオデジャネイロ市内
- 2018年ロシア:モスクワ市内
- 2022カタール:ドーハ市内
UEFA欧州選手権
脚注
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注釈
出典
- ↑ (PDF) 放送センター建替基本計画, NHK, (2016-08-30), p. 3, https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20160830.pdf 2019年6月21日閲覧。
- ↑ 津端健吉「'84ロスアンゼルスオリンピック放送」『テレビジョン学会誌 Vol.38, No.9』 1984年、テレビジョン学会
- ↑ 川崎明・矢野保夫「バルセロナ・オリンピック 2.オリンピック放送システム」『テレビジョン学会誌 Vol.46, No.12』 1992年、テレビジョン学会
- ↑ 北原伸之・橋本茂「ロンドンオリンピック ジャパンコンソーシアム(JC)技術概要」『映像情報メディア学会誌 Vol.66, No.12』 、映像情報メディア学会、2012年
- ↑ 鳥飼雄一・久保田千尋「ソチオリンピック (1)ジャパンコンソーシアム(SOJC)技術概要」『映像情報メディア学会誌 Vol.68, No.7』 、映像情報メディア学会、2014年
- ↑ “Euro 2000 valt of staat met IBC” (オランダ語). De Morgen (2000年6月16日). 2023年6月21日閲覧。
- ↑ Teixeira, Diogo (2003年6月3日). “Lisbon holds broadcasters gathering”. UEFA.com (Union of European Football Associations). オリジナルの2003年6月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030626110018/http://www.euro2004.com/competitions/EURO/euro2004sa/news/Kind%3D8/newsId%3D72896.html 2012年7月10日閲覧。
- ↑ “Wien: Offizielle Eröffnung des International Broadcast Centre (IBC) für die UEFA Euro 2008(TM)” (ドイツ語). OTS.at (2008年6月3日). 2023年6月21日閲覧。
- ↑ “Euro to be broadcast to billion fans”. Ukraine2012.gov. (2011年4月13日). オリジナルの2012年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121201140543/http://ukraine2012.gov.ua/en/news/182/47150/ 2012年6月17日閲覧。
- ↑ “UEFA EURO 2016 steering group meets in Paris”. UEFA (2012年10月23日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ↑ “UEFA to host the UEFA Euro 2020 international broadcast centre in the Netherlands”. UEFA.com. (2018年11月30日). https://www.uefa.com/insideuefa/about-uefa/news/newsid=2585830.html 2018年12月4日閲覧。
- ↑ “Leipzig to host UEFA EURO 2024 international broadcast centre”. UEFA.com. (2020年12月8日). https://www.uefa.com/euro-2024/news/0264-110a4bd3f0eb-ec831de6cbfc-1000/ 2020年12月8日閲覧。
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