収録作品は大きく「在りし日の歌」と「永訣の秋」の2つの章に分かれている[3]。作品数は前者が42篇、後者が16篇である[3]。
後記によると、在りし日の歌に収めたのは、『山羊の歌』以降に発表された詩の過半数で、最も古い作品で1925年(大正14年)であり、最も新しいものでは1937年(昭和12年)のものがある[要出典]。
最初のページには、「亡き児文也の霊に捧ぐ」と、1936年に2歳で死去した子息への献辞が記された[3]。文也に関する詩も「この小児」や「春と赤ン坊」など複数収録されている[要出典]。