坂入健司郎
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慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業[1]。指揮を三河正典、山本七雄に、チェロを望月直哉に師事。また、指揮講習会等を通じてウラジーミル・フェドセーエフ、飯守泰次郎、井上道義、井上喜惟、小林研一郎の下で研鑽を積んだ[2]。
2008年、東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成。イェルク・デームス、ジェラール・プーレ、舘野泉など著名なソリストを迎え毎回独自の演奏会を企画し、数多くの作品の日本初演・世界初演も行なっている[3][4]。
2015年、マーラー交響曲第2番「復活」を指揮し好評を得たことから、かわさき産業親善大使に就任[5]。同年MOSTLY CLASSIC誌「注目の気鋭指揮者」にも推挙される。
2018年、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に初客演し「カルミナ・ブラーナ」を指揮する。マレーシア国立芸術文化遺産大学の客演など海外での活動も行う。
2020年、日本コロムビアの新レーベルOpus Oneよりシェーンベルク「月に憑かれたピエロ」をリリース。
2021年、愛知室内オーケストラへ客演、ブルックナー交響曲第3番を指揮し名古屋デビュー[6]。同年8月、名古屋フィルハーモニー交響楽団に初客演し、ロシア・プログラムを指揮し脚光を浴びる。同公演への注目度は高く、指揮者の角田鋼亮・川瀬賢太郎・原田慶太楼らが見学に訪れている[7]。
2022年、日本フィルハーモニー交響楽団へ客演し、サントリーホールデビューを果たす[8]。同年9月より2年をかけて大阪交響楽団とブラームスの全交響曲演奏会を敢行[9]。