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坊主丸儲け

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坊主丸儲け(ぼうずまるもうけ)は、日本語のことわざの一つで、宗教家などがほとんど元手を使わず利益をあげることを指す。江戸時代の浮世絵に始まる言葉とされる。

坊主丸儲けは、資本や元手などを必要としないで利益をあげるということを意味する言葉である[1]。坊主は資本や経費などを用いなくても利益を得ることができるということを意味する。儲けの多い他の職業や、元手が無かったのに思わぬ儲けができた場合にもこの言葉が用いられている[2]

由来

この言葉は、気質物と呼ばれる江戸時代の浮世草子風俗小説)の一冊『風流茶人気質』に見られる。そこには、「魚三層倍、呉服五層倍、花八層倍、薬九層倍、坊主丸儲け」(原価の3倍で売れ、呉服は5倍、は8倍、は9倍で売れ、坊主は丸儲け)とある。坊主は原価も無しに利益があるということが述べられていた[3]

現代

脚注

関連項目

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