垣塚彰
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垣塚彰 | |
|---|---|
| 生誕 | 徳島県徳島市 |
| 研究分野 |
細胞生物学 分子生物学 病態医科学 ライフサイエンス |
| 研究機関 |
京都大学 大阪バイオサイエンス研究所 Salk Institute for Biological Studies |
| 出身校 | 京都大学 |
| 主な業績 |
難治性疾患に関する研究 ポリグルタミン病の疾患概念の提唱 |
| プロジェクト:人物伝 | |
垣塚 彰(かきづか あきら)は日本の生物学者(細胞生物学、分子生物学)。学位は医学博士(京都大学)[1]。2024年3月末にて京都大学大学院生命科学研究科を定年退職[2]。同年4月から京都大学大学院医学研究科 研究員[3]。元京都大学大学院生命科学研究科所長[4]。京都大学名誉教授。
- 1993年度 - 1994年度 京都大学医学部 講師
- 1995年度 - 1996年度 京都大学医学研究科 助教授
- 1996年度 京都大学大学院医学研究科 教授
- 1997年度 - 2001年度 大阪バイオサイエンス研究所 部長
- 2001年度 - 2023年度 京都大学大学院生命科学研究科 教授
- 2017年度 - 2020年度 京都大学大学院生命科学研究科 所長
研究
専門は生物学であり、特に分子生物学、細胞生物学といった分野の研究に従事。神経変性疾患などの難治性疾患に関する研究で知られる。マチャド・ジョセフ病は原因遺伝子から作られる異常タンパク質が凝集して発症することを明らかにするなど、ポリグルタミン病研究に貢献した[5]。マチャド・ジョセフ病の発症メカニズムの解明が評価され、2002年にベルツ佳作賞を受賞。