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増城区

中国広州市の市轄区 From Wikipedia, the free encyclopedia

増城区(ぞうじょうく)は中華人民共和国広東省広州市に位置する市轄区。2014年以前は増城市(県級市)であった。

簡体字增城
総面積1,616.47[3] km²
総人口(2018)121.85[4] 万人
概要 中華人民共和国 広東省 増城区, 簡体字 ...
中華人民共和国 広東省 増城区
白水仙瀑
白水仙瀑
白水仙瀑
増城区の位置
増城区の位置
増城区の位置
中心座標 北緯23度17分35秒 東経113度49分29秒
簡体字 增城
繁体字 增城
拼音 Zēngchéng
カタカナ転写 ヅォンチョン
粤拼 zang1 sing4
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
省 広東
副省級市 広州市
行政級別 市轄区
建置 201年
改制 1993年
2014年
区委書記 張火青[1]
区長 趙国生[2]
面積
総面積 1,616.47[3] km²
人口
総人口(2018) 121.85[4] 万人
人口密度 0.08万[5] 人/km²
戸籍人口(2018) 95.15[4] 万人
経済
GDP(2018) 1,124.11億[4]元
一人あたりGDP 98,254[4]元
電話番号 020
郵便番号 511300
ナンバープレート 粤A
行政区画代碼 440183
公式ウェブサイト: http://www.zc.gov.cn/
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地理

増城区は広州市東部に位置し、南は東莞市と、東は恵州市と、北は従化区及び竜門県と接している。

歴史

201年、後漢により南海郡の7番目の県として設置された。新たに設置されたことから増城県と命名された。1993年12月8日に県級市(増城市)に昇格し、2014年1月25日に区制施行し、増城区となった。

言語

市内では普通話のほか、主に広東語と客家語が使用される。正果鎮にはシェ族の村があり、シェ語も使用されてきた。

行政区画

6街道、7鎮を管轄する:

  • 街道
    • 茘城街道、増江街道、朱村街道、永寧街道、茘湖街道、寧西街道
  • 鎮
    • 新塘鎮、石灘鎮、中新鎮、正果鎮、派潭鎮、小楼鎮、仙村鎮

交通

広州新塘駅があり、香港への直通列車を含む動車組列車が利用可能である。2019年には深圳市と新塘南駅を結ぶ穂深都市間鉄道が開業した。

長らく地下鉄はなかったが、2017年以降都心の天河区と新塘を結ぶ広州地下鉄の13号線及び、天河区と茘城を結ぶ21号線が順次開通した。都心と新塘の間の移動手段として、以前は主に広州市汽車站か天河汽車站から茘城と新塘鎮に向けて頻繁に出ているバスが利用されていた。

鉄道

但し旅客駅のみを掲載。

中国国鉄
粤港澳大湾区都市間鉄道
広州地下鉄

経済

2008年のGDPは510.27億元で、総合競争力では広東省の県級市中第1位、全国でも19位と高い。市民一人当たりの総生産額は62054元。2008年の市の財政収入は102.49億元、一般預算収入は26.75億元。

工業では新塘鎮の染色工業、ジーンズなどのアパレル製造が主であったが、近年は広州本田二廠を中心とした自動車工業、自動車用ガラスを含む部品製造、五羊本田をはじめとするオートバイ製造が柱となっている。

農業では、ライチや「絲苗米」と呼ばれる上質の米が特産として知られる。

事件

  • 2011年6月10日夜、露天商と保安員とのいさかいに地方からの出稼ぎ労働者が加わり大規模な暴動へと拡大。3日間にわたり車両や警察署への投石が行なわれるなど騒乱状態となった[6]。

脚注

外部リンク

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