元和2年(1616年)、章厳教文和尚によって開創された[1]。
1872年(明治5年)、増福寺を仮教室として小渡学校が設立され、その後独立した校地に移転した[2]。
2002年(平成14年)、小渡(おど)地区の活性化に立ち上がった青年部の要望を受けた増福寺住職が、宗祖道元禅師の教え「風鈴の頌」(ふうりんのしょう)に倣い、全国でも初めての奉納風鈴を受ける寺となった。境内には各地から訪れた参詣者より奉納された、七千個を超える風鈴が祀られている。2003年(平成15年)には小渡夢かけ風鈴というイベントが初開催され、小渡の街並みには数多くの風鈴が飾られる。