壁ぎわ税務官
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登場人物
- 鐘野成樹(かねの なるき)
- 札岡県庁税務課特別徴収係。寄木曰く「民主主義の壁」。強引な徴収のやり口は取り立て屋からさえ恐れられている。実は絶対音感の持ち主で、ピアノはプロ級の腕前。高校時代は成績優秀で、合唱部に在籍し、「沖校のジュリー」と呼ばれていた。
- 石上正直(いしがみ しょうじき)
- 札岡県庁税務課特別徴収係。東大法学部出身。普段は低姿勢だが、酒癖が悪く、酒を飲むとすぐに暴れ出したり説教を始めたりする。高校時代は演劇部に所属していた。
- 桐生麗(きりゅう うらら)
- 札岡県庁行政考査分室室長。通称「氷の美女」。年齢は3巻時点で28歳。石上の高校時代の2年先輩で、同じ東大出身。特技はピアノで、昔はジャズピアニストを目指していた。
- 寄木(よりき)
- 札岡県庁税務課課長。
- 不破(ふわ)
- 札岡税務署署員。
- 上田行男(うえだ ゆきお)
- 札岡県庁総務部部長であったが、第5巻にて副知事となる。
- 高倉洋一(たかくら よういち)
- 札岡県庁総務部部長。上田の後任。
- 鐘野猛子(かねの もうこ)
- 成樹の叔母で、やり手の経営コンサルタント。兄(成樹の父)の死の影響で税金を恨んでいる。
- 畑野清子(はたの きよこ)
- 県会議員。
- 畑野明子(はたの あきこ)
- 清子の妹。昼は銀行員、夜はホステスとして働いている。夢は漫画家になることだが、描いた漫画が採用されたことはない。
- 闇雲金融(やみくもきんゆう)
- 借金の取り立てをしている、髭の男とサングラスの男の2人組。ドラマ版ではそれぞれ鷲塚光男(わしづか みつお)、栗殻紋二(くりから もんじ)という名前が設定されている。