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壺井丸山古墳

大阪府羽曳野市壺井にある古墳 From Wikipedia, the free encyclopedia

壺井丸山古墳(つぼいまるやまこふん)は、大阪府羽曳野市壺井にある古墳。形状は前方後円墳。史跡指定はされていない。

所在地 大阪府羽曳野市壺井
位置 北緯34度32分5.60秒 東経135度37分22.17秒
規模 墳丘長80m
概要 壺井丸山古墳, 所在地 ...
壺井丸山古墳

墳丘(右に後円部、左に前方部)
所在地 大阪府羽曳野市壺井
位置 北緯34度32分5.60秒 東経135度37分22.17秒
形状 前方後円墳
規模 墳丘長80m
埋葬施設 粘土槨
築造時期 4世紀代
史跡 なし
地図
壺井丸山古墳の位置(大阪府内)
壺井丸山古墳
壺井丸山
古墳
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概要

大阪府南東部、石川東岸の大黒丘陵上において、丘陵を切り離して築造された古墳である。墳丘を良好に遺存し、墳丘の発掘調査が実施されている。

墳形は前方後円形で、前方部を西方向に向ける[1]。墳丘長は約80メートルを測る[2]。後円部後端では、丘陵尾根から切り離した際の掘割が認められる[1]。墳丘外表で埴輪は確認されておらず、明確な葺石も認められていない[1]。埋葬施設としては、後円部墳頂において粘土槨とみられる遺構が確認されている。

築造時期は、古墳時代前期の4世紀代と推定される[1]。付近では前期古墳として御旅山古墳・通法寺裏山古墳が分布し、これらは同一の首長墓系譜と想定される[1][2]。

遺跡歴

  • 2008年度(平成20年度)、現状確認踏査(羽曳野市教育委員会、2010年に報告)[1]。
  • 2015年度(平成27年度)、航空レーザー測量調査(羽曳野市教育委員会、2017年に報告)[2]。
  • 2016年度(平成28年度)、範囲確認調査(羽曳野市教育委員会、2018年に報告)[2]。
  • 2018年度(平成30年度)以降、墳丘構造調査(羽曳野市教育委員会、2020・2021・2022年に報告)。

脚注

参考文献

関連文献

外部リンク

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