『外交激変』(がいこうげきへん)は柳井俊二の著作。
五百旗頭真、伊藤元重、薬師寺克行による「90年代の証言」シリーズの3巻めである(1巻めは小沢一郎、2巻目は宮沢喜一)。
柳井俊二は外務省職員で、1997-9年の外務事務次官。インタビューに答える形式で、2006年に朝日新聞社の雑誌『論座』に3回連載され、2007年に書籍化された
[1]。
自衛隊は武器は持つが、防衛だけのもの、自衛隊が武器を持って海外派遣など論外、というのが1980年代までの日本の考え方だった。
これを大きくゆさぶったのが1990-1991年の湾岸戦争だった。それによる外交の変化を描く。