多叉路

平面交差点で道路が5本以上集まるもの From Wikipedia, the free encyclopedia

多叉路(たさろ)は、5本以上の道路が集まる交差点である。多差路とも書く。

東京都大田区の七辻交差点 国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成
パリ市街の多叉路。中央はエトワール凱旋門

道路の本数に応じ五叉路(ごさろ)・六叉路(ろくさろ)・七叉路(ななさろ)などと呼ぶ。「叉」の代わりに「差」を使うこともある。

特徴

多叉路の信号は、多くの道路の交通を捌く必要があるため、十字路よりも信号のパターンが多く、それぞれの道路の青時間が短い。従って、交通量の多い道路に多叉路があると、渋滞のポイントになりやすい。

ロータリー交差点となっている例もあるが、自動車の交通量が増加してからはあまり見られなくなった。 ただ最近は「環状交差点」として復活の動きも見られる。

菅原橋交差点周辺の空中写真。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成(2019年6月26日撮影の画像を使用作成。)

脚注

関連項目

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