夜が明けるまで
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 夜が明けるまで | |
|---|---|
| Our Souls at Night | |
| 監督 | リテーシュ・バトラ |
| 脚本 |
スコット・ノイスタッター マイケル・H・ウェバー |
| 原作 |
ケント・ハルフ 『Our Souls at Night』 |
| 製作 |
ロバート・レッドフォード エリン・シムズ フィノーラ・ドワイヤー |
| 製作総指揮 |
ベン・オーマンド ポーリン・フィッシャー |
| 出演者 |
ロバート・レッドフォード ジェーン・フォンダ イアン・アーミテージ マティアス・スーナールツ |
| 音楽 | エリオット・ゴールデンサール |
| 撮影 | スティーヴン・ゴールドブラット |
| 編集 | ジョン・F・ライオンズ |
| 製作会社 | ネットフリックス |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 103分[1] |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
『夜が明けるまで』(よるがあけるまで、Our Souls at Night)は2017年に配信が開始されたアメリカ合衆国の恋愛映画である。監督はリテーシュ・バトラ、主演はロバート・レッドフォードとジェーン・フォンダが務めた。本作はケント・ハルフが2015年に上梓した小説『Our Souls at Night』を原作としている。
妻を亡くしてからというもの、ルイス・ウォーターズは孤独な生活を送っていた。ある日の晩、隣の家に住むエディーが彼を訪ねてきた。エディーもまた未亡人であり、孤独に耐えながらも懸命に生きていた。時折、エディーはルイスとベッドを共にし、孤独に耐える方法について語り合っていた。その関係はプラトニックなものではあったが、近所の人たちは2人に肉体関係があると確信していた。ある日、エディーとの関係を友人にからかわれたルイスは、怒って喫茶店を後にしてしまった。また、エディーも友人からルイスとの関係を詮索された。2人は誤解を打ち消す方法を話し合うために、レストランで会うことになった。
エディーの息子であるジーンは7歳になるジェイミーの育児に悪戦苦闘し、半ばノイローゼ状態に陥った。その様子を見かねたルイスは子守を引き受け、ジェイミーと一緒に遊んであげた。しかし、ルイスとエディーの関係を知ったジーンはすぐさまジェイミーを引き取りに来た。傷心のルイスはエディーを連れて旅に出た。2人は旅先で一線を越えることとなった。
愛を育む2人だったが、別れの時は突然やって来た。
キャスト
※括弧内は日本語吹き替え(Netflixで配信。)
- ロバート・レッドフォード - ルイス・ウォーターズ(勝部演之)
- ジェーン・フォンダ - エディー・ムーア(鈴木弘子)
- イアン・アーミテージ - ジェイミー・ムーア(川上ひろみ)
- マティアス・スーナールツ - ジーン・ムーア(小原雅人)
- ジュディ・グリア - ホリー・ウォーターズ(苗村有香)
- フィリス・サマーヴィル - ルース(伊沢磨紀)
- ブルース・ダーン - ドーラン・ベッカー(秋元羊介)
- 看護師(柳瀬英理子)
- チャーリー(佐々木薫)
- 神父(庄司勝也)
- エド(栗田圭)
- レーナ(千田ミヤコ)
- ウェイトレス(河村るり)
- 男(3)(宮﨑聡)
- ロブ(品村渉)
- フロント係(伊達忠智)
- ルディ(吉城よしき)
製作
公開
2017年9月1日、本作は第74回ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された。なお、本作での演技が高く評価されたレッドフォードとフォンダには栄誉金獅子賞が授与された[6]。