大学かぞえうた
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酒井政利による初のレコード・プロデュース作品[4]。当時、歌声喫茶「ともしび」で流行していた曲を採譜・編曲し、歌詞を一部変更したものである[4]。発売から約1か月半で約7万枚を売り上げるヒットとなった[1]。1968年時点での累計売上は27万枚[5]。
日本のさまざまな大学が持つ特色を、数に乗せて歌い上げていく数え歌である。レコードでは本曲に登場する学生たちがどこの大学に通っているのかは歌詞に明記されていないものの、文面からある程度は想像できるものとなっており、実際にそれらの大学出身者や大学関係者がその点について言及している例もある[6][7]。なお原曲では大学名が明記されていた[8]。
守屋は、本曲で『第13回NHK紅白歌合戦』に出場した(紅白出場3回目。なお時間の関係上6番まで歌唱)。また守屋は、本曲を主題歌とする映画『大学かぞえうた 先輩・後輩』(下記)にも出演した。本曲はB面曲の「ざんねんソング」とともに、守屋のアルバム『夜空の笛』(2010年2月3日発売)および『決定盤 守屋浩大全集 〜僕は泣いちっち・月のエレジー〜』(2014年7月23日発売)に収録されている[9][10]。