大武正枝

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大武 正枝(おおたけ まさえ)は、日本女性アニメーターである。現在はフリーランス

主にシンエイ動画作品を中心に作画監督原画を務めている。芝山努やすみ哲夫と仕事を共にすることが多かった。

元々はスタジオ古留美で仕上げのアルバイトを始めたことがきっかけでアニメーターの世界に入り、最初はテレビで見る人気アニメを描けることに喜びを感じ、徹夜仕事もまったく苦にならなかったという。1978年公開の『ルパン三世 ルパンVS複製人間』では動画チェックを担当しており彼女としてもこれがアニメーターになって初めての重要な仕事として今でも最も思い入れのある作品の一つであり、初めて映画作品に自分の名前が載る感動を味わったと語っている[1]

スタジオ古留美の倒産に伴い、師匠筋である椛島義夫の後を追う形で夢弦館に入社。神村幸子によると夢弦館では受注管理や経理業務をこなしつつ、他のアニメーターの倍以上のカットを描き上げていたという[2]。2002年からは『あたしンち』のキャラクターデザイン・総作画監督に抜擢され7年にも渡るロングヒットとなった。

野坂昭如原作の『せんすい艦に恋をしたクジラの話』では1989年版と2004年版の両方で作画監督を務めていた他、『忍たま乱太郎』の担当話では作画監督以外に演出も担当していた。

夢弦館を離れた後はフリーの立場でシンエイ動画に席を置いて活動している。

参加作品

テレビシリーズ

劇場映画

Webアニメ

その他

  • みんなのどうよう(2015年、作画)

脚注

関連項目

外部リンク

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