神村幸子

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生年月日 ????12月30日
出身地 日本の旗 日本新潟県
活動期間 1970年代 -
かみむら さちこ
神村 幸子
神村幸子近影
神村幸子近影
プロフィール
生年月日 ????12月30日
出身地 日本の旗 日本新潟県
職業 アニメーター
イラストレーター
活動期間 1970年代 -
ジャンル アニメーション
配偶者 こだま兼嗣
公式サイト 屋根裏部屋へようこそ
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神村 幸子(かみむら さちこ、12月30日[1] - )は、日本の女性アニメーターイラストレーター新潟県出身[2]

東京ムービーを経て現在はフリーランス。大学、専門学校の講師としても活躍している。文化庁メディア芸術祭審査委員やウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンの講師を務めるなど日本を代表する女性アニメーターである。

夫はアニメ監督のこだま兼嗣[3]

来歴

以前は『アリオン』、『風と木の詩』、『ヴイナス戦記』と安彦良和監督作品に参加することが多かった。そのため、よく安彦の弟子と語られることが多いがこれは間違いである。もともと神村は東京ムービー系のスタジオイルカ所属である。安彦との初仕事もアリオンであり、プロデューサー経由で『キャッツ・アイ』の原画を安彦に見せ、参加を認められた[1]。そのため、アリオン以前に安彦との関わり合いはない。

安彦はアリオンでの神村との出会いについて「(神村の原画を)見せてもらったら、滅茶苦茶上手くて。『この人は帰しちゃダメだ!』って。いやもう、カモがネギを背負って来た感じで、そういう人はちょっといなかった。」と語り、また当時アリオンの制作は逼迫しており「スタッフが薄い」「上手い人がいない」と不満に思っていたときに神村と出会ったため「いきなり大黒柱ですよ。面倒なところはみんな神村さんにやってもらっていた。」とのこと[4]

現在は絵コンテ仕事がメインである[5]

人物

安彦はインタビューで、神村は姉御肌で顔が広いと言われている[6]。血液型A型[2]

参加作品

テレビアニメ

劇場アニメ

OVA

  • 風と木の詩(1987年)キャラクターデザイン、作画監督
  • アルスラーン戦記III(東の城、西の城)(1993年)キャラクターデザイン
  • アルスラーン戦記IV(汗血公路)(1993年)キャラクターデザイン
  • アルスラーン戦記V(征馬孤影・上)(1995年)キャラクターデザイン
  • アルスラーン戦記VI(征馬孤影・下)(1995年)キャラクターデザイン
  • やじきた学園道中記 ED

ゲーム

漫画

  • たべものにはいつも感謝のココロ 徳間書店アニメージュ
  • ゲーム虎の穴 隔週刊ドリマガ
  • アイシテル物語(2006年)季刊ぷっちぐみ

小説

  • ネオ・マイス(全4巻、上杉光名義、スニーカー文庫)
  1. 六家再臨(1993年(平成五年)6月1日初版発行、ISBN 4-04-414801-5
  2. 流光断つ(1993年(平成五年)10月1日初版発行、ISBN 4-04-414802-3
  3. 風の閃影(1994年(平成六年)2月1日初版発行、ISBN 4-04-414803-1
  4. 飛鳥封(1994年(平成六年)4月1日初版発行、ISBN 4-04-414804-X
  • 次元城TOKYO(全3巻、上杉光名義、スニーカー文庫)
  • 魔導師さまの弟子なのだ。ソロモンの封印(上杉光名義、ポプラ社)

書籍

  • 絵を描く仕事で成功するテクニック ルーミスの体験に基づく「光とカゲ」や「パース」から学ぶ(監修)
  • アニメーションの基礎知識大百科
  • 『ガーディアン 神村幸子画集』
  • ミスティックドラグーン・マテリアルズ
  • シティーハンターアニメスペシャル
  • アルスラーン戦記 ニュータイプ100% COLLECTION

その他

脚注

外部リンク

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