大漠波新
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10代のころからヒップホップやボカロ系の曲に興味を持ち、「音楽というジャンルでしか表現できない感動を届けたい」という思いから、2020年にデジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) を用いて作曲を始める[4]。2021年1月に「氷点下ノ世界」でデビュー[4]。
2022年8月3日、ボカロPの匿名ゲルマらと共に、ボカロPサークルの「GaL」(ギャル)を立ち上げる[4]。
The VOCALOID Collection(ボカコレ)への応募曲として2023年8月に公開された[5]、ボカロから人間へのメッセージを描く「あいのうた」がヒットし[1][6]、このころに「ボカロPをやろう」と改めて決意を固める[7]。大漠波新と交流があるサツキによると、このころに「VOCALOID STAR」の方向性でやっていくという方針が固まったという[1](#作風)。
さらに、ニコニコ動画の音楽イベント「無色透名祭II」に合わせて同年11月に公開された[1]、初音ミク・重音テト・ずんだもんをボーカル音源に使用した「のだ」が、ユニークな合成音声の組み合わせや、「ありのままの自分らしさ」を歌った歌詞、加えて歌ってみた動画の急増などの要因により、さらなるヒットを記録する[6][8][9]。同年11月19日には前述の「あいのうた」および「のだ」など8曲を収録したEP『LIFE』が発売された[4]。
2024年11月23日には、1stアルバム『V.S』が発売された[10]。
2025年上半期の「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」(Billboard JAPAN) において、「のだ」が10位を獲得した[11]。