大澤聡
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経歴
大阪府吹田市、広島県呉市出身[8][注 2]。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了[9]。2012年「批評ジャーナリズムの存立機制――戦前期日本の雑誌メディアの成熟と再編」で東京大学博士(学術)[10]。日本学術振興会特別研究員(DC2/PD)を経て、2013年近畿大学文芸学部講師、2016年准教授[9][11]。
出版産業やジャーナリズム、日本の思想の来歴を分析しつつ、現代社会やカルチャー、文芸に関する批評活動も行っている[12][4]。テレビやラジオにも出演している[13]。NHKEテレ「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」の準レギュラー出演者[14]。著書に『批評メディア論』(岩波書店、2015年)、編著に『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』(講談社文芸文庫、2017年)の三部作などがある[7]。『批評メディア論』で2016年に第37回日本出版学会賞奨励賞(2015年度)[15]、2017年に第6回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞(2017年度)を受賞[16]。2022年10月より「毎日新聞」の文芸時評を担当。