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大田ハナシチズン

韓国のサッカークラブ From Wikipedia, the free encyclopedia

大田ハナ・シチズン(テジョン・ハナ・シチズン、朝: 대전 하나 시티즌、英: Daejeon Hana Citizen)は、大韓民国中西部の大田広域市をホームタウンとするプロサッカークラブである。

原語表記 대전 하나 시티즌 프로 축구단
愛称 Purple Crew
クラブカラー   緑
  紫
創設年 1997年
概要 大田ハナ・シチズン, 原語表記 ...
大田ハナ・シチズン
原語表記 대전 하나 시티즌 프로 축구단
愛称 Purple Crew
クラブカラー   緑
  紫
創設年 1997年
所属リーグ Kリーグ1
ホームタウン 大田広域市
ホームスタジアム 大田ワールドカップ競技場
収容人数 40,535
運営法人 財団法人ハナ金融サッカー団
代表者 大韓民国の旗 咸泳周(朝鮮語版)(ハナ金融グループ(朝鮮語版)会長)
大韓民国の旗 チョン・テヒ(理事長)
監督 大韓民国の旗 黄善洪
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ
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概要

1996年6月、2002 FIFAワールドカップが日韓共催で行うことが決定すると、大田広域市ではワールドカップ開催都市に選定されるための基盤を築くため、プロサッカーチームの創設を計画[1]、10月4日にプロサッカークラブの創立総会を開いた。当初はクラブ名を「大田レパード(朝: 대전 레퍼드、英: Daejeon Leopard)」とする予定だったが、コンソーシアムの筆頭株主だった羅山グループがクラブ名に自社の名を入れることを要求、他の出資企業はこれを受け入れなかったため、羅山グループはコンソーシアムから撤退した。その後の調整を経て、1997年、残った地元の主要企業4社(忠清銀行(朝鮮語版)、鶏龍建設産業(朝鮮語版)、東亜建設産業(朝鮮語版)、東洋百貨店(現・ハンファ・ギャラリア・タイムワールド)(朝鮮語版))の出資により「大田シチズン(朝: 대전 시티즌)」として創設され[2]、同年よりKリーグに参入した。なお、韓国プロサッカークラブの中で最初に創立された市民クラブであり、クラブ名の「シチズン」は市民組織のチームということを意識するために命名された。

2002年の2002 FIFAワールドカップの開催により建設された、大田ワールドカップ競技場をホームスタジアムとしている。

2011年、Kリーグ八百長事件により大田所属の8選手が永久追放処分を受けた。

2013年シーズン14位となり、2014シーズンのKリーグチャレンジ降格。2014年のKリーグチャレンジで優勝しKリーグクラシックに復帰するも、2015年に再び最下位となりKリーグチャレンジに降格している。

2019年10月、当時の大田広域市長許泰鋌が年間100億ウォンに上るクラブ運営費の投入に否定的な姿勢を示しクラブの売却を発表[3][4]、12月16日、大手銀行・KEBハナ銀行を傘下に持つハナ金融グループ(朝鮮語版)が12月6日に設立した「財団法人ハナ金融サッカー団」がクラブの全株式を取得[5]、12月24日、クラブを運営していた「株式会社大田シチズン」の解散が決議された[6]。2020年1月4日付で財団法人ハナ金融サッカー団に運営権を譲渡、市民クラブから企業クラブに転換され、2020年からは「大田ハナ・シチズン(朝: 대전 하나 시티즌)」としてKリーグ2に参戦することとなった。なお、KEBハナ銀行の前身行には大田シチズン創設時に出資した1社の忠清銀行があり、現在でも大田・世宗・忠清南道では強固な地盤となっている。

2022年、リーグ2位となり昇格プレーオフに進出、1部11位・金泉尚武FCを2戦合計6-1で下し、8年ぶりにKリーグ1に昇格した。

タイトル

国内タイトル

Kリーグ2:1回
  • 2014年
韓国FAカップ:1回
  • 2001年

過去の成績

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シーズン ディビジョン 韓国FAカップ チャンピオンシップ
リーグ試勝分敗得失差点順位
1997 Kリーグ183782125-4167位ベスト16大会なし
1998 Kリーグ1834112035−15149位ベスト16資格なし
1999 Kリーグ2763184153−12248位ベスト16資格なし
2000 Kリーグ2773172640−14248位1回戦敗退資格なし
2001 Kリーグ27510122536-112510位優勝大会なし
2002 Kリーグ27111151740-231410位準決勝敗退大会なし
2003 Kリーグ441811155051-1656位準々決勝敗退大会なし
2004 Kリーグ2468101826-82611位準決勝敗退資格なし
2005 Kリーグ2461261920-1307位ベスト16資格なし
2006 Kリーグ2671092832-43110位ベスト16資格なし
2007 Kリーグ2610793427+7376位ベスト161回戦敗退
2008 Kリーグ26312111835-172113位ベスト32資格なし
2009 Kリーグ2889112938−9339位準決勝敗退資格なし
2010 Kリーグ2857162750−232213位準決勝敗退資格なし
2011 Kリーグ3069153159−282715位ベスト16資格なし
2012 Kリーグ441311204667−215013位準々決勝敗退大会なし
2013 Kリーグクラシック38711203768−313214位ベスト32大会なし
2014 Kリーグチャレンジ36201066436+2870優勝ベスト32
2015 Kリーグクラシック3847273272−401912位ベスト16
2016 Kリーグチャレンジ401510155652+4557位ベスト16
2017 Kリーグチャレンジ36611194160−192910位ベスト16 
2018 Kリーグ236158134744+3534位3回戦敗退
2019 Kリーグ236811173147−16359位3回戦敗退
2020 Kリーグ227116103635+1394位ベスト16
2021 Kリーグ236177125348+5583位
入替戦敗退
3回戦敗退
2022 Kリーグ240211187045+25742位
入替戦勝利
2回戦敗退
2023 Kリーグ1381215115658-2518位2回戦敗退
2024 Kリーグ1381212144347-4488位2回戦敗退
2025 Kリーグ1
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現所属メンバー

2026年3月15日現在

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

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No. Pos. 選手名
1 GK 大韓民国 李昌根(朝鮮語版)
2 DF 大韓民国 朴規現(朝鮮語版)
3 DF 大韓民国 金民悳(朝鮮語版)
4 DF 大韓民国 趙誠權(朝鮮語版)
5 DF 大韓民国 林宗垠(朝鮮語版)
6 DF 大韓民国 姜允盛(朝鮮語版)
7 MF 日本 マサ
8 MF ブラジル ボブシン
9 FW ブラジル ジオゴ(英語版)
10 FW 大韓民国 周敏圭(朝鮮語版) キャプテン
11 MF 大韓民国 嚴原上(朝鮮語版)
13 DF 大韓民国 金鎭冶(朝鮮語版)
14 MF 大韓民国 金俊範(朝鮮語版)
16 DF 大韓民国 李明載
17 MF スウェーデン ルドヴィグソン
19 FW 大韓民国 西進水(朝鮮語版)
No. Pos. 選手名
20 MF 大韓民国 李炫植(朝鮮語版)
22 DF 大韓民国 呉宰碩
23 DF 大韓民国 徐永在(朝鮮語版)
25 GK 大韓民国 李俊敍(朝鮮語版)
27 FW 大韓民国 鄭在熙(朝鮮語版)
30 MF 大韓民国 金奉首(朝鮮語版)
31 GK 大韓民国 金民秀(朝鮮語版)
33 DF 大韓民国 金紋奐
40 GK 大韓民国 李京泰
44 MF 大韓民国 李淳敏(朝鮮語版)
45 DF 大韓民国 河昌來
70 MF 大韓民国 金賢旭(朝鮮語版)
77 FW ブラジル ジョアン・ヴィクトル
98 DF ウクライナ アントン(ウクライナ語版) ()
99 FW 大韓民国 柳康鉉(朝鮮語版)
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期限付き移籍

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

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No. Pos. 選手名
DF 大韓民国 李政宅(朝鮮語版)(金泉尚武FCへ)
DF 大韓民国 キム・ヒョヌ(朝鮮語版)(金泉尚武FCへ)
DF 大韓民国 朴進成(朝鮮語版)(金泉尚武FCへ)
DF 大韓民国 林侑奭(朝鮮語版)(巨済市民FCへ)
DF 大韓民国 余承原(朝鮮語版)(仁川ユナイテッドFCへ)
MF 大韓民国 林德近(朝鮮語版)(金泉尚武FCへ)
MF 大韓民国 金京煥(朝鮮語版)(平沢市民FC(朝鮮語版)へ)
No. Pos. 選手名
MF 大韓民国 金漢書(朝鮮語版)(龍仁FCへ)
MF 大韓民国 金旻佑(朝鮮語版)(水原三星ブルーウィングスへ)
MF 大韓民国 イ・ジュンギュ(金海FC 2008へ)
MF 大韓民国 キム・ヒョノ(朝鮮語版) (慶南FCへ)
FW 大韓民国 金仁均(朝鮮語版)(金泉尚武FCへ)
FW 大韓民国 文建浩(朝鮮語版)(華城FCへ)
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歴代監督

歴代所属選手

脚注

外部リンク

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