大笹原神社
滋賀県野洲市にある神社
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祭神
歴史
当社の創建年代は明らかではないが、平安時代中期であるという[1]。寛和2年(986年)に越智諸実によって社殿が再建され、社領も寄進されたと伝える。もしくは、この年が創建年であるともいう[2]。
康元元年(1256年)には篠原六郎光友により社殿の修覆が行われている。それ以来中世を通じ、当社は佐々木氏の氏神として佐々木氏より社領の寄進、社殿の修造が幾度も行われた。また他の武家よりの信仰も集めた[3]。
応永21年(1414年)には岩倉城主の馬淵定信により本殿が再建され[1]、吉備国から須佐之男命、稲田姫命の両祭神を勧請し、本殿に祀って当社は牛頭天王総社と呼ばれるようになった[3]。
江戸時代の享保12年(1727年)には正一位の神階が授与されている[4]。宇多天皇八百年祭の際には、時の領主市橋下総守から、文政年間(1818年 - 1831年)に行われた九百年祭は、同じく市橋伊豆守からそれぞれ当社に寄進があった[3]。
明治初年に大笹原神社と社名が改められている。1885年(明治18年)には郷社に列せられている[3]。
1908年(明治41年)の一千年祭には佐々木伯爵から寄進を受けている。1958年(昭和33年)には一千五十年祭が斎行され、京都の八坂神社や神社本庁をはじめ、分霊社浜宮より献幣を受けている[3]。
境内
文化財
祭事
- 例祭 - 5月5日
所在地
- 滋賀県野洲市大篠原2375
