大隅和雄
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1932年、福岡県福岡市生まれ[1]。父大隅芳雄は鉱山学者で、九州帝国大学に勤めていた[1]。戦時中であった1945年4月、全国から理系科目に秀でた生徒を特別に集めた広島高等師範学校附属中学校特別科学教育学級に進学[1]。しかし戦局悪化にともない疎開中、広島へ原子爆弾が投下されたことにより校舎が壊滅し、福岡県立中学修猷館に転校した[1]。
1951年、新制になった福岡県立修猷館高等学校[2][3]を卒業。 東京大学に進み、1955年に文学部国史科を卒業した[1]。1964年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学[4]。
1964年、北海道大学文学部助教授となった[1]。1977年、東京女子大学教授につく。2001年、同大学を定年退職し、名誉教授となった。