大﨑一貴

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大﨑 一貴(おおさき かずき、1996年8月28日[1] - )は、日本キックボクサームエタイ選手。OISHI GYM所属[1]初代RISE世界スーパーフライ級王者[1]。弟はキックボクサーの大﨑孔稀、妻はシュートボクサーのMISAKI愛知県名古屋市出身[1]

極真会館大石道場で習っていた空手の延長でキックボクシングを始める[2]。2014年12月にHoostCup石井一成と対戦し、引き分け[3]。その後タイで試合に出場し、ルンピニースタジアムでの4試合連続KOを含む8連続KO勝利を記録[3][4]。2017年3月に初代WMC日本フライ級王者となり、2018年4月にLPNJ[注 1]フライ級王座を獲得[3]。同年6月にルンピニースタジアム認定フライ級王者のキアオ・パランチャイに挑戦し、判定負け[3]。8月からKNOCK OUTの初代フライ級王座トーナメントに出場し、2019年3月に行われた決勝で石井一成に敗北[5]。5月にHoostCupでKING剛に判定勝利[5]。8月にRIZINが開催した『RIZIN.18』で初代Krush -55kg王者の瀧谷渉太に判定勝利[5]

2020年2月からRISEに出場し、9月に田丸辰を破ってスーパーフライ級(-53kg)王座を獲得[6]。2022年10月に「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント」の優勝者である風音に判定勝利し、53kg級最強を証明[6]。2023年4月にISKAオリエンタルルール世界フライ級王座を獲得[6]。2023年7月に開幕した54kg級トーナメントの準決勝で田丸辰に敗北し、連勝記録が19で止まる[6]

2024年3月にジラリー・キャルービーに勝利し、ISKA王座を初防衛[6]。6月に政所仁を相手にRISE王座2度目の防衛に成功し、世界王座へ向けて王座返上[6]。2025年5月に行われた初代RISE世界スーパーフライ級王座決定戦でコーリー・ニコルソンに5回KO勝利し、RISE世界王座を獲得[6]。同年9月23日にシュートボクサーのMISAKIと結婚[7]。なお、MISAKIも9月20日にISKA世界王座を獲得したため、夫婦でISKA世界王者となった[7]

2025年12月27日にタイ・ラジャダムナンスタジアムで開催された『RWS ラジャダムナンスタジアム80周年記念大会 R80』で行われたラジャダムナンスタジアム認定バンタム級タイトルマッチで王者のジャルンスック・ブーンラナームエタイと対戦[6]。ジャルンスックの徹底した首相撲に苦しみ、判定0-3で敗北[6]。なお、この試合でのジャルンスックの首相撲からの打撃は178発であり、RWS史上最多の打撃数であったことRWSから発表された[8]

戦績

獲得タイトル

脚注

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