天塩川温泉
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天塩川を望む露天風呂 | |
| 温泉情報 | |
| 所在地 |
北海道中川郡音威子府村咲来 |
| 座標 | 北緯44度39分37.8秒 東経142度15分15.6秒 / 北緯44.660500度 東経142.254333度座標: 北緯44度39分37.8秒 東経142度15分15.6秒 / 北緯44.660500度 東経142.254333度 |
| 交通 | JR北海道宗谷本線天塩川温泉駅下車後、徒歩約10分 |
| 泉質 | ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩泉 |
| 泉温(摂氏) | 8.9 °C |
| 液性の分類 | 中性 |
| 浸透圧の分類 | 低張性 |
| 宿泊施設数 | 1 |
| 外部リンク | 天塩川温泉 |
- ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性冷鉱泉)
温泉地
歴史
大正時代初期に当地のウッカヤタンタイ沢で鉱泉の湧出が発見され、薬効があることが判明したため「常盤鉱泉」の名称で飲用泉として販売が始まった[1]。昭和に入り、湧水口付近に小屋を建てて小規模な浴用としての経営が始まったものの、自然消滅した[1]。
第二次世界大戦後、1965年(昭和40年)頃から鉱泉の権利者が本格的な温泉経営を目指して浴場の建設が始まったが、資金難から工事半ばで放置され、権利者は死去した[1]。そこで音威子府村では1972年(昭和47年)に、死亡した権利者の遺族から権利を買い取り、周辺の土地も別の権利者から買収して「音威子府村住民保養センター 天塩川温泉」を建設、1973年(昭和48年)に開業した[1]。1989年(平成元年)に現在の場所に新築したのち、1998年(平成10年)の増築および2004年(平成16年)の改修を経て現在に至る。
当初は音威子府村の村営だったが、現在は指定管理者に運営が委託されている。