天性寺 (郡山市)
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位置
北緯37度20分59秒 東経140度21分56秒 / 北緯37.34972度 東経140.36556度座標: 北緯37度20分59秒 東経140度21分56秒 / 北緯37.34972度 東経140.36556度
山号
来迎山
宗派
曹洞宗
| 天性寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 福島県郡山市安積町笹川字御所前28 |
| 位置 | 北緯37度20分59秒 東経140度21分56秒 / 北緯37.34972度 東経140.36556度座標: 北緯37度20分59秒 東経140度21分56秒 / 北緯37.34972度 東経140.36556度 |
| 山号 | 来迎山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 釈迦如来 |
| 創建年 | 1422年(応永29年) |
| 開基 | 利厳禅師 |
| 中興 | 日山芳旭 |
| 法人番号 | 2380005003074 |
天性寺(てんしょうじ)は、福島県郡山市安積町笹川に所在する曹洞宗の寺院。正式には来迎山 天性寺。安積三十三観音霊場第八番札所。「笹川のあばれ地蔵」で知られる。
笹川のあばれ地蔵

毎年11月2日の夕方から行われる、ヤナギの木で作られた地蔵を大地に打つ(鎮魂)という神仏習合型の伝統行事。
当日は、まず地蔵堂で地蔵様に新しい縄が結ばれ、住職のお払いの後、頭からお神酒をかけられてから6体のお地蔵様がそれぞれに分かれて出発し、地域の一軒一軒のそれぞれの戸口のところで、かけ声とともに、お地蔵様を3回地面に叩きつけて回る。
伝説
昔、地区を流れる阿武隈川が洪水になったとき、川上から数多くの木が流れてきた。一人の百姓がその木を持ち帰り、薪割りの台に使っていたところ、いつの間にかその木が神棚に上がっており、よく見ると、かすかながら目と鼻が刻まれていた。庄屋さまに見てもらったところ、お地蔵様に間違いないというのでこれをお寺に納めたところ、村で流行っていた病気が収まり、お地蔵様が信仰の対象となった。
いつの頃からか、このお地蔵様を村中に引き回す風習が生まれ、お地蔵様も子供たちと暴れるのを喜んでいるようなので、やがては親しみをこめて「あばれ地蔵」と呼ばれるようになった[5]。