天間荘の三姉妹 スカイハイ

髙橋ツトムによる日本の連載漫画 From Wikipedia, the free encyclopedia

天間荘の三姉妹 スカイハイ』(てんまそうのさんしまい スカイハイ)は、髙橋ツトムによる漫画で、『スカイハイ』のスピンオフ作品[1][3][4]。『グランドジャンプ』(集英社)にて、2013年18号から2014年20号まで連載された[1][2]。天空と地上とを繋ぎ、臨死状態の魂が天に昇るか、地上に戻るかを決めるまでの間を過ごす宿「天間荘」を舞台に[1][3][4]、人の生死や魂、家族や近しい人たちとの繋がりというテーマを、とある三姉妹が過ごす日々を通して描く[5][6]。2022年には映画公開を記念して、同誌23号にて読み切り『天間荘の三姉妹 -スカイハイ-』を掲載[7]

概要 天間荘の三姉妹 スカイハイ, ジャンル ...
天間荘の三姉妹 スカイハイ
ジャンル 青年漫画
漫画
作者 髙橋ツトム
出版社 集英社
掲載誌 グランドジャンプ
レーベル ヤングジャンプコミックス
発表号 2013年18号 - 2014年20号
発表期間 2013年8月21日[1] - 2014年9月3日[2]
巻数 全4巻
話数 全26話
映画:天間荘の三姉妹
原作 髙橋ツトム
監督 北村龍平
脚本 嶋田うれ葉
音楽 松本晃彦
制作 ジェンコ
製作 『天間荘の三姉妹』製作委員会
配給 東映
封切日 2022年10月28日
上映時間 150分
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プロジェクト 漫画映画
ポータル 漫画映画
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本作品は東日本大震災をきっかけに制作された[8]

登場人物

小川たまえ
のぞみとかなえの腹違いの妹。魂となって二人が営む温泉旅館「天間荘」を訪れる。
イメージモデルは女優・のんで、彼女は後に本作の映画版でたまえを演じた[8]
天間かなえ
天間姉妹の次女。水族館で、イルカの調教師をしている。
天間のぞみ
天間姉妹の長女。妹のかなえと共に温泉旅館「天間荘」を切り盛りしている。

書誌情報

  • 髙橋ツトム『天間荘の三姉妹 スカイハイ』、集英社〈ヤングジャンプコミックス〉、全4巻
    1. 2014年2月19日発売[9]ISBN 978-4-08-879746-5
    2. 2014年7月18日発売[10]ISBN 978-4-08-879792-2
    3. 2014年9月19日発売[11]ISBN 978-4-08-890015-5
    4. 2014年10月17日発売[12]ISBN 978-4-08-890034-6

映画

概要 天間荘の三姉妹, 監督 ...
天間荘の三姉妹
監督 北村龍平
脚本 北村龍平
嶋田うれ葉
原作 髙橋ツトム
『天間荘の三姉妹 スカイハイ』
製作 真木太郎
和田大輔
製作総指揮 中島信也
出演者 のん
門脇麦
大島優子
高良健吾
山谷花純
萩原利久
平山浩行
柳葉敏郎
中村雅俊(友情出演)
三田佳子(特別出演)
永瀬正敏(友情出演)
寺島しのぶ
柴咲コウ
音楽 松本晃彦
主題歌 玉置浩二 feat. 絢香
Beautiful World
撮影 柳島克己
編集 北島翔平
制作会社 ジェンコ
製作会社 『天間荘の三姉妹』製作委員会
配給 東映
公開 日本の旗 2022年10月28日
上映時間 150分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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天間荘の三姉妹』(てんまそうのさんしまい)のタイトルで、2022年10月28日に公開された。監督は北村龍平、三女役をのん、天間荘を切り盛りする姉妹を門脇麦(次女役)と大島優子(長女役)が演じる[5][6]

互いに「盟友」と呼び合う北村と原作者の髙橋が交わした会話が映画化の切っ掛けとなり、構想には7年を費やしている[5][6]。なお、本作品には東日本大震災の地震や津波のシーンが描かれる[8]ため、公式サイトでは鑑賞者への注意喚起がなされた[13]

舞台となる「天間荘」の撮影は、北海道小樽市の老舗旅館の銀鱗荘で、2021年10月から約1か月間にわたって行われた[14]。北村龍平によれば、イメージに合う旅館を探しあぐねていたところ、銀鱗荘を一目見て「是が非でもここで撮りたいと思った」という[14]。奇しくも原作者の髙橋ツトムも銀鱗荘を作画の参考にしており、北村は撮影決定後にそのことを知ったという[14]

主演者たちの所作の指導は、小樽市の日本舞踊藤間流扇玉会の藤間扇玉と扇久華の親子が担当し、2人は大広間での宴会の場面にもエキストラで出演した[14]

キャスト

スタッフ

脚注

外部リンク

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