奈良市立椿井小学校
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史料保存館への写真資料寄託と学校史
奈良市史料保存館は、椿井小学校から明治時代末〜大正時代にかけての学校生活を記録した写真資料の寄託を受けた[2]。同資料に基づく展示「新収蔵資料紹介-大正時代の小学生・椿井小学校写真資料から-」では、校舎や運動場の整備、児童のすべり台遊び、ダンスや体操、水辺の楽校への参加など当時の学校生活の様子を紹介したとされる[2]。寄託資料の内訳として、修学旅行記念写真帖や卒業生寄贈の写真を含む教育資料写真、学芸会や通常授業、体育の時間、運動器具、陸上競技、水辺の楽校での水泳などを写した写真が含まれる[2]。
同館の解説によれば、学校の歴史は明治5年(1872年)に漢国町念仏寺(林小路念仏寺)の境内に学舎「陶化舎」を設立したことに始まり、明治9年(1876年)には椿井町ほか42か町村の連合で椿井町に校舎を新築して「椿井小学校」と改称したとされる[2]。これらの初期沿革は奈良県立図書情報館の写真資料ページでも同様に記載がある[3]。さらに、明治40年(1907年)に木造二階建ての校舎が新築落成したこと、明治43年(1910年)に学校名が「奈良第一尋常小学校」に改称された[2][3]。
進学先中学校
校区
通学区域は以下の通り[5]。