元林院町
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| 元寺林町 | |
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| 町丁 | |
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元寺林町の町並み | |
北緯34度40分52秒 東経135度49分47秒 / 北緯34.6812度 東経135.8298度座標: 北緯34度40分52秒 東経135度49分47秒 / 北緯34.6812度 東経135.8298度 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 市町村 |
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| 人口情報(2020年10月1日) | |
| 人口 | 27 人 |
| 世帯数 | 14 世帯 |
| 面積 | |
| 0.006324 km² | |
| 人口密度 | 4269.45 人/km² |
| 郵便番号 | 630-8221 |
| 市外局番 | 0742 |
| ナンバープレート | 奈良 |
| 隣接町丁 | 今御門町、南市町、登大路町、樽井町、餅飯殿町 |
| 人口時点は2020年国勢調査に基づく[1] | |
元林院町(がんりいんちょう Ganriin-chō)は、奈良県奈良市の市街地に位置する地区である。花街として栄えてきた。郵便番号は630-8221。
歴史
江戸時代にはすぐそばの興福寺や、比較的近い場所にある春日大社を描く絵師たちが多くこの地に住み込んだ。そのため町には「興福寺の絵屋町」という別名が存在する。
明治時代、大火災に見舞われる。元林院町と南接する南市町も被害を受けた。町にある八王子四之室神社は八王子権現(素戔嗚尊御子神)および姫大神を祀っているが、このとき火災の火がこの社裏で鎮火したと言い伝えられており、現在も町内で管理されている。
その後、絹谷幸次が祇園の芸妓を連れて帰り披露したのをきっかけとして「芸妓の町」と呼ばれるようになると芸妓が多く暮らし、華やかな時代となった。大正時代には二百数十人ほどの芸妓を数えた。また、昭和初期には200人ほどの芸舞妓がいたが、現在は5人[2]。町内の芸者置屋が廃業していることなどから、今御門町「つるや」の大野菊乃を代表とする「元林院花街復興プロジェクト」が立ち上がっている[3][4][5]。
