奥三面ダム

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左岸所在地 新潟県村上市三面
位置 北緯38度15分47.3秒 東経139度42分14.1秒 / 北緯38.263139度 東経139.703917度 / 38.263139; 139.703917
河川 三面川
ダム湖 あさひ湖
奥三面ダム
左岸所在地 新潟県村上市三面
位置 北緯38度15分47.3秒 東経139度42分14.1秒 / 北緯38.263139度 東経139.703917度 / 38.263139; 139.703917
河川 三面川
ダム湖 あさひ湖
ダム諸元
ダム型式 アーチ式コンクリートダム[1]
堤高 116.0[1] m
堤頂長 244.0[1] m
堤体積 257,000[1] m3
流域面積 174.5[1] km2
湛水面積 430[1] ha
総貯水容量 125,000,000[1] m3
有効貯水容量 108,000,000[1] m3
利用目的 洪水調節・流水の機能維持・発電[2]
事業主体 新潟県
発電所名
(認可出力)
奥三面発電所
施工業者 鹿島建設青木建設本間組
着手年 / 竣工年 1971年 / 2001年
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奥三面ダム(おくみおもてダム)は、新潟県村上市三面川本流に建設されたダムである。ダム工学会「平成16年度ダム工学会技術賞」受賞[3]

管理所
奥三面発電所

高さ116.0メートルアーチ式コンクリートダムであり、三面川流域の洪水防止、流水の正常な機能維持ならびに発電を目的として建設した多目的ダムである[4]

冬期間は積雪によりダムへの道路が閉鎖されるため、月1回、ヘリコプターでのアクセスにより点検が行われる[5]

沿革

三面川では1953年昭和28年)に三面ダムが完成していた。1967年(昭和42年)の羽越水害では人的被害はなかったものの沿川は大きな被害を受けたため、これを契機に当ダムの建設計画が始まった[6]

ダム建設に伴いマタギの里と呼ばれた旧三面集落、さらに縄文時代を中心とした奥三面遺跡群が水没した。旧三面集落跡にはメモリアルパークが作られ、石碑が立っている。なお、三面集落に住んでいた人々は、そのほとんどが村上市松山地区に集団移転したが、移転先で「村上市松山大字三面」として名を残している[7]

また、これらに関する資料は2005年平成17年)7月にオープンした「縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館」で公開されている[4]

周辺

周辺は磐梯朝日国立公園となっている。

脚注

関連項目

外部リンク

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