奥村武

From Wikipedia, the free encyclopedia

国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都[1]
生年月日 (1976-07-10) 1976年7月10日(49歳)[1]
奥村武
第172回天皇賞(秋)パドック
(2025年11月2日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都[1]
生年月日 (1976-07-10) 1976年7月10日(49歳)[1]
所属団体 日本中央競馬会
初免許年 2014年[1]
経歴
所属 高橋義博/厩務員(2002.4 - 2003.1)
国枝栄/調教助手(2003.2 - 開業)
美浦T.C.(開業 - )[1]
テンプレートを表示

奥村 武(おくむら たけし、1976年7月10日 - )は、日本中央競馬会(JRA)・美浦トレーニングセンター調教師東京都出身。

中学1年生の時にジャパンカップ1989年)でのオグリキャップの走りをテレビで観て「競馬って世界と戦えるスポーツなんだ」と思い、翌年アイネスフウジンが勝った日本ダービーを現地で目の当たりにし競馬へ興味を持つようになる[2]。最初は騎手になることを考えるが視力、体格などの条件が厳しかったため、その後は調教師を目指すことになる[3]

芝浦工業大学工学部を卒業し、ディアレストクラブに就職[4]。2年半ほど牧場で働いたのち2001年10月にJRA競馬学校厩務員課程に入学し、2002年4月から高橋義博厩舎で厩務員を務める[2]2003年2月から国枝栄厩舎で調教助手になりマツリダゴッホマイネルキッツアパパネなどを担当した[2][5]。また、同厩舎ではフィードマンを務めており、アパパネは燕麦しか食べてくれなかったという。

2014年に3度目の挑戦でJRA調教師免許試験に合格し、3月に美浦トレセンで厩舎を開業した[2]。松山康久調教師引退に伴って、数頭の管理馬を引き継いでいる。

2017年1月8日中山競馬場で行われたフェアリーステークスライジングリーズンで勝利し、重賞初制覇[6]2020年2月29日の中京3Rを勝利し通算100勝を達成した[7]。2024年4月27日にはマイネルケレリウスが勝ち、現役103人目の記録となるJRA通算200勝を達成した[8]

調教師成績

概要

日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順
初出走2014年3月2日2回中山2日8R4歳以上500万下フィアレス16頭99着
初勝利2014年3月21日2回中京3日7R4歳以上500万下フィアレス13頭71着
重賞初出走2014年3月15日1回阪神5日8R阪神スプリングジャンプカシマシンセイ12頭125着
重賞初勝利2017年1月8日1回中山3日11Rフェアリーステークスライジングリーズン16頭101着
GI初出走2015年5月17日2回東京8日11Rヴィクトリアマイルウエスタンメルシー18頭1318着

主な管理馬

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI