ホウオウビスケッツ

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欧字表記 Ho O Biscuits[1]
性別 [1]
ホウオウビスケッツ
第90回東京優駿(日本ダービー)パドック
(2023年5月28日)
欧字表記 Ho O Biscuits[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2020年6月5日(6歳)[1]
マインドユアビスケッツ[1]
ホウオウサブリナ[1]
母の父 ルーラーシップ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[1]
生産者 岡田スタツド[1]
馬主 小笹芳央[1]
調教師 奥村武美浦[1]
競走成績
生涯成績 21戦4勝[1]
中央:20戦4勝
地方:1戦0勝
獲得賞金 2億9224万8000円[1]
(2026年4月8日現在)
WBRR I117 / 2024年[2]
勝ち鞍
GIII函館記念2024年
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ホウオウビスケッツ(欧字名:Ho O Biscuits2020年6月5日 - )は、日本競走馬[1]2024年函館記念の勝ち馬である。

馬名の意味は、冠名+父名の一部[3]

2歳(2022年)

2022年12月10日、中山競馬場第5レースの2歳新馬戦(芝1600m)で、鞍上に横山和生を起用しデビュー。スタートを決め先頭で進み、直線でも粘り新馬勝ちを収めた[4]

3歳(2023年)

シーズン初戦は1勝クラス・フリージア賞に出走。スタートから先頭に立ち、後続を退けて勝利[5]。初の重賞挑戦にスプリングステークスを選択[6]。前目で追走したが、直線でベラジオオペラに交わされ2着[7][8]。優先出走権を獲得し、初のGIの舞台となった皐月賞では馬群に沈み17着。次走には第90回東京優駿を選び、新コンビとして丸田恭介を起用し出走[9]。道中は折り合いを欠く場面も見られたが2番手に付け、直線では後続から急追してきたタスティエーラソールオリエンスに呑まれ6着となった[10]

休養を挟み、当初は毎日王冠での復帰となる予定だったが、夏負けにより回避[11]。そして、古馬との初対決ととして中日新聞杯を選択した[12]。レースでは、2コーナーで先頭に立ちレースを進めるも、後続馬に抜かされ12着となった。

4歳(2024年)

4歳緒戦は東京新聞杯からとなり、新コンビに岩田康誠を起用。直線で伸びは見せたもののサクラトゥジュールウインカーネリアンには届かず3着[13][14]。次戦は東風ステークスに出走し、自身初となる1番人気でのレースとなった。2番手でレースを進めたが最後は後続に抜かされ2戦連続で3着となった[15]。休養を挟んで巴賞に出走。先頭を進み、直線は後続を寄せ付けず勝利を収めた[16]

陣営は次走に函館記念を選択。道中は先頭を追うように2番手に付け、4コーナーで一気に先頭へ立つと直線では後続を突き放し、連勝で重賞初制覇を飾った[17][18]。休養明け、次走は毎日王冠を選択した。道中はエルトンバローズが迫ってくる中、先頭を進む。直線でも先頭のままだったが、ゴール直前でシックスペンスに交わされ2着となった[19]。次走は第170回天皇賞(秋)に出走。鞍上は康誠がノースブリッジに騎乗するため、息子の岩田望来を鞍上に迎えた[20]。道中は先頭に立ち馬群を引っ張って行く。1000mを59秒9のスローペースで進み、直線も譲らなかった。しかし、残り100mで脚が止まり、後方からドウデュースとタスティエーラに交わされ3着となった[21]

5歳(2025年)

5歳シーズンは中山金杯から始動し、鞍上にはホリー・ドイルを起用した[22]。大外から五分五分のスタートを決めた後は、道中は2番手に付け、クリスマスパレードを追う。4コーナーでは並んだものの、直線で後続に交わされ9着に敗れた[23]

3月16日、再び岩田康誠に手綱が戻り金鯱賞に出走。ハイペースで逃げるデシエルトから大きく離れた2番手を追走し、最終直線で捉えるも大外から差し脚を伸ばしたクイーンズウォークにハナ差で差し切られ、2着[24]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[25]およびJBISサーチ[26]の情報に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2022.12.10 中山 2歳新馬 芝1600m(良) 16 2 4 13.0(4人) 1着 1:34.9(35.3) -0.1 横山和生 55 (マルディランダ) 488
2023.2.18 東京 フリージア賞 1勝 芝2000m(良) 10 6 6 26.5(7人) 1着 1:59.3(34.3) -0.3 横山和生 56 (サスツルギ) 496
3.19 中山 スプリングS GII 芝1800m(重) 16 5 10 5.5(3人) 2着 1:49.1(36.9) 0.2 横山和生 56 ベラジオオペラ 494
4.16 中山 皐月賞 GI 芝2000m(重) 18 5 9 17.7(7人) 17着 2:03.7(39.6) 3.1 横山和生 57 ソールオリエンス 494
5.28 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 2 3 287.2(16人) 6着 2:25.4(34.0) 0.2 丸田恭介 57 タスティエーラ 496
12.9 中京 中日新聞杯 GIII 芝2000m(良) 17 4 8 5.0(3人) 12着 1:59.7(35.7) 0.9 丸田恭介 56 ヤマニンサルバム 504
2024.2.4 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 16 4 8 35.3(8人) 3着 1:32.3(33.9) 0.2 岩田康誠 57 サクラトゥジュール 510
3.10 中山 東風S L 芝1600m(良) 14 7 11 2.5(1人) 3着 1:33.7(35.6) 0.3 岩田康誠 57 ディオ 516
6.30 函館 巴賞 OP 芝1800m(良) 16 5 9 4.0(2人) 1着 1:46.8(35.1) -0.3 岩田康誠 57 デビットバローズ 510
7.14 函館 函館記念 GIII 芝2000m(良) 16 6 12 7.2(3人) 1着 1:59.2(35.3) -0.6 岩田康誠 57.5 (グランディア) 506
10.6 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 14 2 2 7.4(4人) 2着 1:45.2(33.8) 0.1 岩田康誠 57 シックスペンス 502
10.27 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 15 5 9 48.1(8人) 3着 1:57.6(34.0) 0.3 岩田望来 58 ドウデュース 502
2025.1.5 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 18 8 18 4.6(2人) 9着 1:58.8(36.4) 0.7 H.ドイル 59.5 アルナシーム 506
3.16 中京 金鯱賞 GII 芝2000m(重) 10 2 2 3.1(1人) 2着 2:01.3(36.8) 0.0 岩田康誠 57 クイーンズウォーク 504
4.6 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 15 2 2 9.1(5人) 5着 1:56.6(34.8) 0.4 岩田康誠 58 ベラジオオペラ 502
8.17 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(良) 16 3 5 3.7(1人) 7着 2:02.3(37.1) 0.8 岩田康誠 58 トップナイフ 514
10.5 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 11 7 8 4.3(2人) 2着 1:44.1(33.8) 0.1 岩田康誠 57 レーベンスティール 508
11.2 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 14 5 8 14.6(7人) 13着 1:59.2(33.5) 0.6 岩田康誠 58 マスカレードボール 504
11.30 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 17 3 6 166.8(14人) 16着 2:23.8(37.7) 3.5 岩田康誠 58 カランダガン 502
2026.3.15 中京 金鯱賞 GII 芝2000m(良) 14 8 13 7.3(4人) 12着 1:59.1(36.1) 1.0 岩田望来 57 シェイクユアハート 502
4.8 川崎 川崎記念 JpnI ダ2100m(稍) 11 4 4 10.5(5人) 11着 2:18.7(41.9) 4.1 岩田望来 57 カゼノランナー 512
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
  • 香港のオッズ・人気は香港ジョッキークラブのもの(日本式のオッズ表記とした)
  • 競走成績は2026年4月8日現在

血統表

脚注

外部リンク

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