奥様は魔女 (1942年の映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

奥様は魔女』(おくさまはまじょ、I Married a Witch)は、1942年アメリカ合衆国ファンタジーロマンティック・コメディ映画。監督はルネ・クレール、出演はフレドリック・マーチヴェロニカ・レイクなど。ソーン・スミス英語版ノーマン・H・マトソン1941年のファンタジー小説『The Passionate Witch[注 2]を原作としている。後の人気テレビシリーズ『奥さまは魔女』の原点とも言える作品である[4]

パラマウント映画が製作し、ユナイテッド・アーティスツに売却された後に公開された[5]

17世紀末のアメリカセイラム村の魔法使いジェニファーと父ダニエルは火あぶりとなり、その灰が木の下に埋められ封じ込められる。自分たちを告発したジョナサン・ウーリーへの復讐のため、ジェニファーはウーリー家の男たちが今後代々「間違った相手」と結婚するように呪いをかける。そしてウーリー家の男たちは何代にも渡り、口うるさい女と結婚することになる。

1942年、稲妻が木を割ったためにジェニファーとダニエルは自由の身となる。一方、ウーリー家の当主ウォレスは州知事選に立候補し、彼の支援者の娘エステルとの結婚を控えていた。そんなウォレスを破滅に追い込もうとジェニファーはウォレスに「ほれ薬」を飲ませようとするが、ふとしたことから自分で飲んでしまい、ウォレスに恋してしまう。

登場人物

ジョナサン/ナサニエル/サミュエル/ウォレス・ウーリー
呪いをかけられたウーリー家代々の当主。
ジェニファー
ウーリー家に復讐を誓った魔女。
ダドリー・ホワイト
ウォレスの友人。
エステル・マスターソン
ウォレスの婚約者。
ダニエル
ジェニファーの父。
マーガレット
ウーリー家の家政婦。
J・B・マスターソン
エステルの父。

キャスト

作品の評価

映画批評家によるレビュー

Rotten Tomatoesによれば、22件の評論のうち高評価は95%にあたる21件で、平均点は10点満点中7.50点となっている[6]

受賞歴

第15回アカデミー賞劇映画音楽賞ロイ・ウェッブ)にノミネートされた。

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI