奥飛鳥
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奥飛鳥の導入部分に位置し、飛鳥稲淵宮殿跡があり、南淵請安の生地とも伝わる。高低差50mの斜面を開墾した棚田が広がる景観に始まり、竜門山地へと分け入ると狭隘な地形へと変貌し、斜面に家屋が密集する。集落入口には飛鳥川に男綱と呼ばれる綱掛けが渡されている。飛鳥川の増水で橋が流されやすいため、渡河用に飛石が敷設されている[2]。集落内には灌漑用の井手と呼ばれる水路が巡らされている。続く栢森との境界に飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社(あすかかわかみにいます うすたきひめのみことじんじゃ)が鎮座する。美しい日本のむら景観百選でもある。
2010年(平成22年)時点で54世帯167人が暮らす[4]。
- 稲渕の棚田
- 稲渕集落の結界となる男綱
- 飛鳥川の飛び石
- 稲渕集落
- 集落を流れる井手
- 飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社