姜玟昌

From Wikipedia, the free encyclopedia

姜 玟昌(カン・ミンチャン、朝鮮語: 강민창1933年 - 2018年7月6日)は、大韓民国警察官僚。第10代内務部治安本部長(現・警察庁長官)。

経歴

日本統治時代の慶尚北道安東郡(現・安東市)出身[1]。安東師範在学中は朝鮮戦争に参戦した。1961年に警察に入職し、1986年1月9日から第10代内務部治安本部長に就任した(1987年1月21日まで)[2]。1993年に有罪が確定した後は外部活動をせずに公の場から消えた[1][3]

2018年7月6日、老衰により死去。享年85[1]

不祥事

1987年1月の「ソウル大学生朴鐘哲拷問致死事件」当時の警察首長だった。姜は1月19日の記者会見で、南営洞対共分室での朴の死亡について「机をバンと叩いたらアッと叫んで死ぬとは」とショックで死んだと主張した。その後、全国各地で朴の死を追慕する集会が相次いで開催され、1987年6月の民主抗争のきっかけとなった。のちにこの件はの圧迫による窒息死であることが明らかとなり、職務遺棄職権乱用の疑いで検察に拘束され、1993年に有罪が確定した[1][3]

脚注

Related Articles

Wikiwand AI