子安光樹
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声優になろうと思ったきっかけは、父・武人が声優として活躍していたため、小さい頃から父・武人の職業としての声優を理解しており、憧れていた部分はあった[3][4]。当時、遊んでいたゲームや見ていたアニメから父の声が出てくるのを受け入れており、友人にも普通に話していた[3]。
中学受験をして、付属校にも入学[3]。両親は「お前は普通に会社員になって楽に生きてよ」と言ってくれていたが、ゲーム、アニメが好きだったため、結果的に声優になった[4]。
大学時代も勉学を積み重ねてきたが、小さい頃から父・武人の仕事への憧れやキラキラとしたものを忘れられず、ずっとその想いが胸にあり、大学で勉強したり研究をしていく中で「こうじゃないな」と思ってしまった[3]。大学1、2年生の時に研究室で研究に没頭するより、「なにか発散していきたい」という思いが強くなり、「そんな自分は研究者には向いていない」と思い、沸々と胸の中にずっとあった「声優になりたい」という想いが出てきたという[3]。
大学4年生の時にそのことを父・武人に打ち明けた[3]。大学院への推薦までもらっていたため、その時は親に「声優になるならもっと早く言えよ」と言われていた[3][4]。父・武人によると、光樹が「声優になりたい」と言っていたことについては嬉しいことではあったが、その時は「そのタイミング?」と思った[3]。その時の父・武人は「え、なんで?」と戸惑っていたが、光樹や家族皆とも話をして、光樹の決意を聞いたところ半ば戻れない感じの強い想いがあるため、「じゃあやってみるしかない」と落ち着いたという[3]。
光樹が役者一本で進むこと決めた理由については「覚悟」と語り、声優になると決めた時点から「子安武人の息子」ということに大きな意味が出てくるといい、研究を続けながら声優としても活動するというイメージが持てなかったという[3]。
2020年3月13日に公開された『デュエル・マスターズ』のPR動画にて、父・武人と初共演を果たした[2]。同年4月には親子でラジオ冠番組『武人・光樹のKOYASU RADIO』を担当した[6]。
2020年5月5日、父の誕生日に合わせ、父が代表取締役社長を務めるティーズファクトリー[7]の公式サイトが公開され[8]、同時にプロフィールが公開された。