安保璃紅
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4歳から極真空手を始め、「第1回 国際青少年空手道選手権大会」で優勝[3]。幼少時代から兄とともに空手で実績を残し、関西で「安保兄弟」として知られるようになる[1]。
2016年9月に兄とともに拠点を横浜に移し、Krushに初出場[3][4]。2017年2月から5月にかけてKrushの「第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」に出場し、山本真弘、郷州征宜、レオナ・ペタスに勝利し、無敗のまま史上最短のプロ8戦目でスーパー・フェザー級王者となった[3][4]。2017年10月にタイトル初防衛戦で郷州に敗北[4]。
2018年春に兄とともにジム「ALL-WIN GYM」を大阪に設立[1]。
2019年11月にはK-1の「第3代フェザー級王座決定トーナメント」の1回戦でジャオスアヤイ・アユタヤファイトジムと対戦し、初のKO負け[4]。以降、約2年半の休止期間を経て、2022年7月にライト級に転向[4]。「Krush.139」に出場予定であったが、減量中に低カリウム血症と診断され、重症不整脈等出現の可能性があることからドクターストップとなる[5]。
2023年6月に約3年半ぶりの復帰戦として格闘技イベントBigbangで齋藤紘也と対戦し、判定負け[6]。
2024年2月に兄の瑠輝也が自身のYouTubeチャンネルで璃紅が窃盗などの素行不良を繰り返し、行方不明状態であることを告白[7]。その後、対面して反省と更生を誓ったが、同年6月には再び窃盗などを行っていたことを瑠輝也が報告[8]。BreakingDown(「BreakingDown12」)のオーディションに参加する予定であったが、無断欠席していた[8]。7月には、瑠輝也が璃紅を呼び出して手をあげ、「格闘技でやり直したい」という璃紅の意思、覚悟を確認するためにスパーリングを行い、計7回のダウンを奪われて終わった[9]。
2024年12月開催の「BreakingDown14」のオーディションに参加[10]。12のオーディションを無断欠席した件について謝罪し、COOの溝口勇児から「今後そういうことは絶対にないと約束できますか?」と問われると、「約束します」と明言した[10]。オーディションでRIZIN出場経験があるMASANARIとのスパーリングで勝利し、才賀紀左衛門のジム「サイガジム」所属の高校生選手である杉村昴汰との対戦が決まった[10]。試合は延長判定0-5で敗北[11]。
2025年3月開催の「BreakingDown15」のオーディションでは、「サイガジム」所属となった空手家の大野篤貴から61キロ以下契約での挑戦を受け、承諾[12]。計量はクリアしたが、過度の減量による体調不良で病院で点滴を受け、試合前日の会見を欠席した[13]。試合は延長判定2-3で敗北[14]。
戦績
プロキックボクシング
| キックボクシング 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
| 10 勝 | 6 | 4 | 0 | 0 | 0 | |
| 4 敗 | 1 | 3 | 0 | |||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | 齋藤紘也 | 3R終了 判定0-3 | Bigbang 46 | 2023年6月18日 |
| × | ジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム | 1R 1:14 KO(左フック) | “K-1冬のビッグマッチ 第1弾 横浜”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」 | 2019年11月24日 |
| × | 朝久泰央 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~ | 2018年12月8日 |
| ○ | 川口 拓真 | 3R 1:53 TKO(タオル投入) | Krush.93 | 2018年9月30日 |
| ○ | 覇家斗 | 3R終了 判定3-0 | Krush.89 | 2018年6月30日 |
| × | 郷州征宜 | 3R終了 判定1-2 | Krush.81 【Krush-60kgタイトルマッチ】 | 2017年10月1日 |
| ○ | レオナ・ペタス | 3R終了 判定3-0 | Krush.76 【-60kg王座決定トーナメント決勝戦】 | 2017年5月28日 |
| ○ | 郷州征宜 | 3R終了 判定3-0 | Krush.75 【-60kg王座決定トーナメント準決勝】 | 2017年4月2日 |
| ○ | 山本真弘 | 1R 2:05 KO(3ノックダウン) | Krush.73 【-60kg王座決定トーナメント1回戦】 | 2017年2月18日 |
| ○ | 稲石竜弥 | 3R終了 判定2-0 | Krush.71 | 2016年12月18日 |
| ○ | 三輪裕樹 | 2R 2:52 KO | Krush.69 | 2016年9月30日 |
| ○ | 泰良拓也 | 1R 2:40 KO(ハイキック) | HOOST CUP SPIRIT 5 | 2015年3月1日 |
| ○ | 辻貴之 | 1R 1:40 KO(ボディへの膝蹴り) | HOOST CUP KINGS WEST | 2014年11月30日 |
| ○ | 朝飛拓斗 | 1R 0:50 TKO | GLADIATOR 56 | 2013年5月26日 |
アマチュアキックボクシング
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | 大野篤貴 | 1分1R+延長1R終了 判定2-3 | BreakingDown15 | 2025年3月2日 |
| × | 杉村昴汰 | 1分1R+延長1R終了 判定0-5 | BreakingDown14 | 2024年12月8日 |
| ○ | 悠矢 | 1分30秒1R+延長1R終了 判定 | Rumble vol.2 | 2023年12月17日 |
| △ | 安達陸仁 | 2分2R終了 判定 | チャクリキ ゴールドラッシュ in RKS | 2013年3月31日 |
| × | 森下心一朗 | 2分2R+延長1R終了 判定0-3 | 第2回KJCタイトルマッチ&第4回競拳ジュニアキック 【KJC Jr.クルーザー級タイトルマッチ】 | 2012年11月18日 |