安山OK金融グループ・ウッメン
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2012/13シーズンにドリームシックス(現在のソウル・ウリィカード・ウリィWON)のネームスポンサーを務めたラッシュ・アンド・キャッシュが新プロバレーボールチームとして設立したのが始まり[2]。
韓国バレーボール連盟(KOVO)は、2013年4月26日の理事会で、ラッシュ・アンド・キャッシュの韓国Vリーグ加盟を承認した[3]。チームは、大田三星火災ブルーファングスや韓国代表のオポジットとして活躍したキム・セジンを監督に招聘した[4]。8月5日には、シンボルチーム名をベスピッド(Vespid=スズメバチ)とし、チーム名をラッシュ・アンド・キャッシュ・ベスピッドにしたと発表した[5]。しかし、本拠地については明らかにせず、2013/14シーズンは、安山市の常緑樹体育館を1年契約で使用した[6]。
Vリーグ1年目の2013年11月26日、Vリーグの仁川大韓航空ジャンボス戦の第3セットで54-56のスコアとなる大記録を残した[7]。
2014年に、安山市を正式に本拠地とし、また、親会社が買収した貯蓄銀行の銀行名より、チーム名を安山OK貯蓄銀行ラッシュアンドキャッシュに変更した[8]。チームマスコットはそのままスズメバチに引き継がれた。
2014/15シーズン、キューバ代表で活躍したミドルブロッカーであるロベルランディ・シモンを獲得。Vリーグのレギュラーラウンドで25勝11敗の成績を挙げ2位となる。プレーオフも2連勝し優勝決定戦に進出し、優勝決定戦でも大田三星火災ブルーファングスに3連勝して、Vリーグ2シーズン目にして優勝を果たした。また、その後にソウルの奨忠体育館で開催された日韓Vリーグトップマッチでも日本のV・プレミアリーグ覇者であるJTサンダーズにフルセットで勝ちタイトルを獲得した[9]。
2015/16シーズンも、Vリーグで優勝を果たし、Vリーグ3年目にして連覇を達成した。
2020年、2020/21シーズン開幕を前に、チーム名を現在の安山OK金融グループ・ウッメンに変更した。チームマスコットも、これまでのスズメバチに代わり、人型キャラクターの「ウッメン」に変更となった。「ウッメン」とはハングル文字で「읏맨」と表記した造語であり、「읏」は、左に90度回転させると「OK」のような字になることに因んだもので、「맨」はスーパーマンなどの「マン」に相当する[10]。英語表記は"Okman"とされている。
2023年、チーム初の外国人監督として、元日本代表の荻野正二を監督に招聘した[11][12]。チームのブロックとディフェンスが向上し、同年のKOVOカップで初優勝を果たした[13]。